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メキシコ:見所・ツアー情報
  • 通貨単位:メキシコペソ
    US$1=$10.98(2004.3月現在)
CANCUN

カリブ海

ビーチサイドに乱立する高級ホテルに潜入し、
プライベートビーチで泳ぐことにした。
真っ白な砂浜に真っ青な海。
夢で描いていた『リゾートの海』がそこにあった。
風が強く波も高かったが、楽しくてたまらんかった。
エジプトのダハブとはまた違った美しさで、
ここだけで1ヶ月過ごしたいと思ったほど。

PLASA LAS AMERICAS

セントロにあるショッピングセンター。
アメリカのデパート、J/CペニーとSEARSが入っていたが、品揃えはしょぼい。
GUESS、ROXYが入ってたので、覗いてみたらセール中。
あらあら。20〜50%OFFじゃないか。
キャミソール$39、Tシャツ$59で購入。また服が増えた。

TULUM

トゥルム($37)


カンクンからバスで2時間のところにある遺跡。
海のすぐそばにある遺跡で、 遺跡は見れるし、
泳げるしで人気のロケーション。

メキシコ初の遺跡で楽しみにしてたのに、
チケット売り場でおつりをごまかされ憤慨。
印象悪し。
おまけにツアー客が異様に多く、ビーチは芋洗い。
踏んだり蹴ったりと散々だった。

でかいトカゲがあちこちに生息しており、時々遺跡の上でルチャリブレ。
さすがメキシコですね。

CHICHEN ITZA
チチェン・イッツァー($87)

昔読んだマンガとファミコン『太陽の神殿』の影響で、
メキシコで一番見たい遺跡No.1。

見所はピラミッドよりも、生贄の心臓を乗せる台座、
頭蓋骨を乗せる台座、若い処女を生贄として投げ込む泉、
勝者の首が斬首されるという理不尽極まりないルールの
ゲームを行うための球戯場など。血なまぐさいものばっかり。
私好みだ。

広範囲に渡って遺跡が点在してるので、見学に3〜4時間はかかる。
無料の荷物預かり所もあるので、
メリダやカンクンへ行く途中に寄ることも可能。

MERIDA
ソカロ

日曜日にはソカロで土産物屋、屋台が所狭しと並ぶ。
17:30過ぎから国旗を下ろすパレード(?)が始まり、
太鼓とトランペットの軍人が行進する。
下ろされた国旗は、向かいの市庁舎へと片付けられる。

市庁舎

かっこいい壁画が飾ってある美しい建物で、 中庭を囲む造りになっている。

カテドラル

日曜日の夕方に入ったらちょうど神父の説教中で、 めちゃくちゃ混んでいた。
よって奥まで見れず。

UXMAL周辺

ウシュマル($87/日曜日$37)

角が丸いピラミッドや球戯場、大ピラミッドがある遺跡。
チャックモールという雨の神がそこらじゅうにいる。
かなり修復されていて新しい石が多く、
その部分だけきれいなのですぐわかる。
現在魔法使いのピラミッドは登ることはできないが、 大ピラミッドは登れる。
頂上から見るとジャングルの中に、ここがポツーンと存在するのがよくわかる。

LABNA($29)

王宮、展望台、門が残っている。
やはりここにもチャック君が。

XLAPAX($24)

壊れかかった建物のみ。もはや廃墟。
つまらねえ。

SAYIL($29)

どでかい王宮がある。
ここまでくると、どれを見ても段々同じものに見えてくる現象が・・・。
やばい。

KABAH($29)

雨神チャックの顔だらけの神殿が有名。
しかしここも修復の嵐で、壁一面のチャックの大半が新しい。
完璧な再現を目指すのはいいけど、
本来なかったものまで作ってんじゃないかと心配。

PALENQUE

パレンケ($37)

朝8時のOPENと同時に行ったら、朝もやの中に遺跡があって幻想的。
チチェンよりも広大な土地に点在していて、ここはかなり時間がかかる。
山の中の遺跡で昇り降りも多く、ちょっとしたハイキングのよう。
スニーカーかトレッキングシューズを推奨。

離れた遺跡群になると未修復で、遺跡がジャングルに食い尽くされるよう。
少しアンコールワットと似ている。
メヒコの遺跡で一番お気に入り。

SAN CRITOBAL LAS CASAS

笠置さん

笠置さんに会いに行くだけでもサンクリストバルに行く価値あり。
彼は全共闘世代として大学、国と戦ってきただけあって、
相当なタフガイか?と思いきや、 一日中酔っ払っている好々爺だった。

中南米には造詣が深いので、旅のアルバムを見ながら、
彼の話に耳を傾けよう。

で、そのサパティスタの本拠地であるサンクストバルで宿を始めたわけだが、
彼ともう1人の世話人とで名目上共同運営しているが、
実質世話人が切り盛りしている。
笠置さんは朝から琥珀色の液体を飲んでいるため、そういう雑務は無理。
介護の気持ちを忘れずに。

サントドミンゴ教会

ここの周辺で先住民の作る民芸品が売られている。
洋服あり、アクセサリーあり、バッグあり。

OAXACA

MONTE ALBAN($37)

中央アメリカ最古の遺跡。
どうりでチチェンやパレンケとは全然違う石組みな訳だ。
墓みたいなのばっかりだと思ったら、
墳墓として利用してたそうな。
予備知識なしで行ったから、
「うおー。でけー。広ー。同じのばっかー」
と 思った。

MITLA($29)

面白いモザイクの装飾が有名な遺跡。
同じ敷地内のサンパブロ教会裏手にもモザイクがあるが、
お金を払って見る「石柱グループ」の方が、もっときれいなモザイク。
私はモザイクよりも石柱が気に入った。
萩尾望都の『スターレッド』のネクラ・パスタの風景だった。

EL TULE($3)

ハワイで見た「この木なんの木」よりもでかかいかもしれない
アメリカ大陸最大の木。
幹周りは60m。
木の上では鳥の家族が大集合。
$3払って木のある教会の敷地内に入れるが、
そんなもん払わんでも見れるのくらいでかい。

HIELVE EL AGUA($10+$10)

ミネラル濃度の高い水が沸いており、これが石化した風景画広がっている。
トルコのパムッカレに似ているが、こちらの方が規模が小さい。
ぬるま湯が沸いている所は天然のプールになっていて、
水が青く、とてもきれい。
どう考えても水は冷たいのに、
白人どもは大はしゃぎで、ザブザブ入っていく。
やはり体感温度が違うのだった。

PUEBLA

サントドミンゴ教会(無料)

中の装飾がふんごい贅沢な教会。
金箔を使った量が半端じゃない。
さてこの教会のお値段はハウマッチ?気になるところ。
マリア様は金銀財宝で覆われている。悪趣味と言えば悪趣味。

砂糖菓子の家(無料?)

スペインから持ち込んだタイルと家具のある豪華な屋敷。
教会といいここといい、プエブラは豪華主義なのだろうか。
黄色い壁に白い装飾がケーキのようだから。
たまたまガイドがいたので書く部屋を案内してもらうことができた。

MEXICO CITY

チャプルテペック動物園(無料)

チャプルテペック公園内にある無料動物園。
でもあなどるでない。

【アフリカもの】
ライオン、ホロホロ鳥、かんむり鳥、白サイ、かば、シマウマ、キリン、ダチョウ、
象、インパラ、ヌー、ビーバー、ピューマ、レッサーパンダ、ワニ、ゴリラ、
オラウータン、ヒョウ、黒ヒョウ、らくだ

【アジアもの】
虎、ホワイトタイガー、パンダ、ニホンザル、日本カモシカ、パンダ

【アメリカ大陸】
バッファロー、オオハシ、ジャガー、リャマ、グアナコ、アルパカ、ニャラ、コンドル

【その他】
ペンギン、白熊、アザラシ、カンガルー、リカオン

これだけついて何とタダですよ。奥さん。
ヘビ館だけ別料金($25)で、世界のヘビ、毒蛇、マタマタ、亀、スッポン、
ウーパールーパーもいた。
↑こちらは場所柄ケツァルカトル似。
中々活発なヘビも多くよく動いてくれたので、1時間くらいうっとり見ていた。
ヘビのトグロ巻きも見れた。

動物園マニアから見ると、レベルの高いものだと言える。

サン・フアン・デ・アラゴン動物園(無料)

空港近くにあるもう一つの動物園。
敷地は広く綺麗な設備なのに、大半が工事中で、
いるのはカバ、キリン、ダチョウ、猿くらい。
カバは優雅に泳いでいる姿がガラス越しに見えるように掘り下げてあり、
カバ泳ぎ、 カバ顔アップ、カバ尻アップも見れた。
カバ好きならこれのために行っても良いかも。
そうでない人は行かなくてよし。

ソウマヤ美術館($5)

実はここ、ロダンの彫刻においては
パリのロダン美術館に次いですごい所蔵数かもしれない。
80点くらい鑑賞できた。
カミーユ・クローデル、ブルーデル、ルノアール、マチス、ドガ、ゴーギャン、
ピサロ、ミロ、ピカソもあり。でも大半はロダン。

ルチャ・リブレ($25)

メキシコではプロレスが人気。
ガイドブックには「勧善懲悪もの」と書いてあるが、
私が見た試合は5試合中4試合負けていた。おい。
しかも大トリのタッグマッチは、ヒーローの一人が反乱を起こし、
まったく味方を助けず、もちろん負け。
やる気のないまま終了した。

国立人類学博物館($38)

類人猿から人間に至るまでを骨格やジオラマで展示している。
人間が道具を使って狩をし、農業を営み、
村落に発展していく様子がよくわかる。
死んだ人間の解剖をしているようなジオラマもあり、
腸が出ていてリアルだった。

それからメキシコの文化についての出土品。
神殿の復元、太陽の石など目玉の連続。
昔メキシコシティはテノチティトランと呼ばれる湖に浮かぶ島だったが、
その図も見れる。
埋立地のせいなのか、地盤沈下が著しいのが現状。

1階はマヤ、アステカ、トルテカ、ティオティワカンの文明物が目白押しだが、
2階は半分工事中だった。

ティオティワカン($37)

広大な遺跡のティオティワカン。
メヒコに来たら必ず行くであろう大観光スポット。
太陽のピラミッド、月のピラミッドという神秘的な名前のピラミッドがあり、
太陽のピラミッドは世界で3番目に大きいそうな。
頂上まで登ると風は強いが、眺めは良い。

ソカロ

国旗の掲げられた大きな広場。
この周辺に宮殿やカテドラルがある。
交通量と人の多さで、行くだけで疲れた。

メトロポリタン・カテドラル

熱心な信者が祈ってる教会。
ここでお祈りするつもりが居眠りしてしまった。
普段しなれないことはしない方が良いですね。

国立宮殿(無料)

ディエゴ・リベラの巨大壁画がある宮殿。
私はあまりリベラは好きではないが、巨大パノラマには圧倒された。
入口でIDチェックあり。

サン・フアン・デ・アラゴン公園

動物園のある公園。
ここには池があり、アヒルとガチョウと合鴨、鴨がたくさん泳いでいた。
1匹のアヒルは4匹のアヒルにフクロにされ、水責めにされていたが、
どうやら輪姦されていたらしい。
他にも襲われていたアヒルが、潜水して逃げる場面にも遭遇。
アヒルって水の中を泳ぐんだね。

4人乗り自転車、乗馬、ボート、イルカショーのある水族館($34)もある。

チャプルテペック公園

上記の公園より、こっちの方が宿から徒歩圏内。
美術館、お城もあり、活気はこっちの方がある。
デートに良さそげな公園。

ポランコ地区

メキシコ一高級なショッピングセンターがある高級住宅地。
スーパーに来る客層も違った。
売ってる商品の質も違った。高級輸入食材多し。
SCにはヴィトン、バーバリーの直営店がある。
デパートにはグッチやプラダのバッグが売ってた。
早々に退散した。

ソチミルコ

ピンク、青、緑、黄色のど派手な色の船をチャーターし、
1〜2時間船でのんびり水路を周る観光地。
土日だと地元人がたくさん来て賑わうので、土日がベスト。
平日は閑散としている。
人数を揃えて、飲み物とランチを持って行くといい。
水路ではマリアッチやマリンバの演奏、飲み物屋、食べ物屋も出ているが、
みんな船の上。

船のチャーター代は要交渉。
うちらは$100/50minだった。

TAXCO

町並み

昔の町並みで坂道の多いタスコは散歩が楽しい。
お店は銀細工屋がほとんどだけど、メルカドもちゃんとある。
石畳の多い町並みは、夜明かりが灯ると美しく映える。

カカワミルパ大鍾乳洞($30)

タスコから40km程離れた所にある大きな鍾乳洞。
ガイド付のツアーで2時間かけて周る。
かなり奥まで歩くので、歩きやすい靴が良い。
中は湿度が高くて暑い。
不思議な岩峰の連続で、
鍾乳洞にお決まりの『マリア様』や『礼拝堂』に見立てた
鍾乳石がある。

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