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2004年11月12日

●新宿にて

その日は自宅~都庁間を歩いていました。
運転免許証の更新に行くためです。
色々障害はあったものの、めでたくゴールド免許を取得できました。
わーい。

さてその帰り道のこと。
新宿西口ガード下の信号を歩いておりましたら、

「すみません」

男性の声がしました。
無視してると再び声がかかりました。

「すみません」

大都会東京ではこんなキャッチがよくありますから、
こんなのにいちいち立ち止まっていたらいつまでたっても家にも辿り着きません。
もちろん無視です。
しかし相手は尚もしつこく声をかけてきます。

「すみません・・・・」

しつこすぎるので足を速めてみたところ、
続けて発せられたのはこの台詞。

「パンツ3万で売ってもらえませんか?」

世間で使用済みのパンツの相場がいくらするのかわかりませんが、
「3万」という魅惑の数字に一瞬グラッときた自分がいました。
しかもその時履いてたパンツはお腹が冷えない用のデカパン(セール品)だったので、
これで3万ということは、
棚からぼた餅とキハチのトライフルロールとしろたえのチーズケーキ(もちろんホール)ですよ。
それでもここで潔くノーパンになってお金を手にしたとしても、
万が一事故に合った時恥ずかしい思いをしたら赤面ものですから、
丁寧にお断りしました。

「うぜーんだよ」

と。

それにしても3万で下取りとすると、市場に出回った時には一体いくらになるのでしょうか。

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コメント

1ゲトー

、、、で、本体には興味の無い方でしたのね。
合掌。

本体よりも付属品が必要だったらしいです。
つーか、今の姿を見てナンパする奴もいないと思います。

いやいや、その手の方面の方かもしれませぬぞ。

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