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2005年11月30日

●お客様の声

例の救急外来を出た数時間後、
その後の様子を診るとのことで小児科へやって参りました。
小児科自体は滞りなく終了しまして会計を待っていたら、
壁に患者さんからの意見と病院側からの回答の
一問一答が表になって貼ってありました。
中々厳しいクレームが堂々と書いてあり、
面白かったので載せることにします。
全部載せるのは重すぎるので抜粋ですが。

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ダニってどうよ。ダニって。
ダニがいるんですかね。
南京虫とかノミとかの方がいそうな気が。
しかし病院が清潔とは思えません。
この時期風邪の患者さんゲホゲホしながらが座っていますし、
血液やら排泄物の処理もしてる建物ですからねえ。
虫と菌。
わたくしはどっちも嫌です。

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命令口調です。
一刻も早くエレベーターを直して欲しいのがよくわかります。
どう効率が悪いのかが気になるところですが、
かなりお怒り気味に書いているので、
おそらく止まらないエレベーターが日本にも存在するんだと思います。
さてそんな早急な対応を迫られる病院側からの回答はコチラ。

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建て替えは当分なさそうです。
お次はコチラ。

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これを読んでコレを思い出しました。
怖いです。
先ほどのクレーマーが命令形になるのもわかるような気がします。
しかしもっと気になるのは『エレベータ』
『エレベーター』ではなく『エレベータ』
老婦人が書かれたのでしょう。
さてお次はコチラの2つ。

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よっぽど鳩がお嫌いなのでしょう。
わたくしも鳩は好きではありません。
鳩がたむろっていると飛び込んでいくタイプです。
鼻の横にある豆みたいなのが気に食わないです。
いつか取ってやりたい。
きっとアレ取ると鳩じゃなくなるんだと思います。
さてその回答です。

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ガードマンを使っての餌やり防止策を打ち出してきました。
そこまでするか。
さあ、トリを勤めますのはコチラです。

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すんごい個人的なクレームです。
態度が気に入らないと言うよりも、
デブ、ブタなのが気に入らないのではと深読みしてしまいます。
これにもしっかり回答がありました。

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接遇態度を指導するそうですよ。
そうですか。
それならその指導がどれだけ効果を発揮したのか検証せねばなりません。

ということで売店へ行って参りました。
3台のレジがフル稼働のお昼休み時です。
そのレジの真ん中に、
他の2人よりは例のキーワードに近い女性がいました。
普通に働いています。
特に悪い所もなさそうです。
わたくしはコーヒー牛乳を手に取りレジに並びました。
すると、隣の片山さつき風の女性と一緒にはしゃぎ始めました。

「わー。かわいいー!!じっとこっち見てるわ。クリクリしたおめめねー。かわいいー!」

うちの赤子のことを褒めてくれました。
何て良い人なんでしょう。
接遇指導の甲斐あって、お客を喜ばせる術を熟知していました。

2005年11月29日

●救急外来

赤子の様子がおかしいです。
吐くこと10回程。
洗濯機はフル稼働で、
いい加減着る物も底をついてきた頃また吐きました。

これはいかん。
脱水症状になるではないか。

即行、救急外来のある病院にタクシーで行くことにします。
タクシーを待っている間にもまた吐きました。
ゲロまみれの布団、洋服、38度の発熱でふらついている夫も
そのままにタクシーに乗り込みます。

思えば救急外来を受診するのは、
急性アルコール中毒になった時と、
母親が通り魔に襲われた時以来です。
あまり思い出したくない、
できれば消したい過去と関わっている救急外来ですが、
ようやくまともな受診をすることになりました。


受付を済ませ、一通り問診と診察を終え、
便の状態をみるために浣腸をすることになりました。
すぐにブリブリと出たので、
看護婦さんにオムツを渡して新しいオムツと交換をしていたら、
更に倍ブリブリし始めました。
私の手も赤子の下半身もベッドも黄色に染まりました。
ああああああああ。


水分を摂取できずにおしっこも出てないので、
ブドウ糖液500mlを点滴することになりました。

「お母さんは外で待っててください」

と言われ外に出ました。
処置室の隣のトイレに入っていると赤子の絶叫が聞こえてきます。
相変わらずどこの誰よりもでかい声です。
夫に連絡を入れるために外に出て携帯を取り出しました。
外にまで悲鳴が聞こえてきます。
丁度処置室の窓の近くにいたので覗いてみると、
看護士さん3人がかりで奮闘してました。
お疲れ様です。


大人しくなった頃呼ばれました。
右手には副木とテープと包帯で、針ががっちり固定されています。
赤子はまだまだわめいています。
吐いた後は3時間ほど何も飲ませないよう言われたために、
おっぱいをあげることもできません。
おっぱいなしでは眠れない赤子は、
悲痛の叫び声をあげます。
それでも30分ほどゆらゆら抱っこをしているうちに
疲れ果てて寝てくれました。


おしっこの検査もするということで、
おしっこ待ちだったのですが、
結局おしっこが出たのは500ml全部入れ終わってからでした。
相当脱水していたようです。
急いで来て良かったです。

赤子はまだ喋れません。
ですからどこが痛いのか、どこが苦しいのかを様子で判断しなければならず、
受診するタイミングを逃したら大変なことになります。
自分を育ててくれた親の大変さがまた一つわかりました。

2005年11月27日

●1年ぶりの麻雀

出産後、初の麻雀をしてきました。

赤子がいるので、いつも泣く泣くお誘いを断っていたのですが、
今回は夫と赤子同伴ということで許可が出ました。
ただし2半荘だけ。
厳しい縛りですが文句は言えません。
牌に触れるだけでも嬉しいのですから。

今日の面子は旅行者がメインです。
近頃豪邸を購入した新婚家庭での麻雀です。

3年半ぶりの再会があったり、誰かがチョンボしたり、
リーツモドラ4和がったり、朝青龍が優勝したりと色々ありましたが、
結果2半荘ともトップでした。
わーい。
おむつ代にするつもりでしたが、
帰りに寄った西武で閉店間際の値下げをやっていたので、
刺身盛り合わせとパンとマンゴージュース2杯に変更してしまいました。
それもこれも2半荘とも4着の黒ヒゲさんのおかげです。
中野ブロードウェイに引き続きどうもありがとうございました。

2005年11月26日

●中野ブロードウェイ探検記

憧れの中野ブロードウェイに行って参りました。
というのも、黒ヒゲ危機一髪によく似た知人が、

「中野ブロードウェイもよろしいですのよ。オホホ」

と教えてくれたので気になっていたのです。
丁度お日柄もよく散歩日和ですので行くことにしました。
とりあえず行く前に、ご教授くださった黒ヒゲに、
これから突入することをメールしました。

中野までは東京メトロで2つ目です。
車内でどこぞのおばちゃんに、

「あらー。かわいい赤ちゃん。女の子?え?男の子!
 んまー。こんなかわいい子見たことないわー!」

と褒め殺しにあいました。
誰かが前もって賄賂を握らせたかのような素晴らしい褒め言葉です。
おかげさまで非常にいい気分で中野に到着しました。


ルンルン気分で中野ブロードウェイに入りました。
携帯を見ると黒ヒゲさんからメールが届いています。
読まずに捨てるのは何ですから一応目を通しました。

「20分後に寄りますよ。ぜひお茶でも。メイド喫茶で」

どうやら休憩はメイド喫茶限定のようです。
そして黒ヒゲとの待ち合わせ場所で待っていると、
遠くから白い帽子、白いマントみたいな服で
ヒゲ面の人間が近づいてくるのが見えました。

まさかあれじゃないよね。
あのエチオピア人の衣装みたいな格好の人と行動したら
わたくし、同類と思われないかしら。
誰か人違いだと言ってくれ。

黒ヒゲ本人でした。
どっかの民族衣装コスプレパーティーから抜け出てきたようです。
それを見て赤子が泣くと思いましたが、
意外と平気でした。

そういえば黒ヒゲは、赤子をあやすのが上手です。
いつもうちの赤子と遊んでくれます。
赤子もキャッキャと喜んでいます。
もしかしたら同じヒゲ面の夫と間違ってやしないか心配です。
もしもし?君のお父さんはジャレッド・レトに似ているんだよ。
黒ヒゲ危機一髪じゃないんだよ。


地下に安い肉屋があるというので行ってみることにしました。

安いです。
すんごい安いです。
牛肉と豚肉が同じ値段です。
鶏肉はさらに安いです。
内臓も各種取り揃えております。
すげー。マジすげー。
近所の仏壇スーパーより全然安いよ。ママン。

モツ、鶏手羽元、豚もも、豚小間切れを買い込みました。
黒ヒゲも買い込んでいます。
ついでに隣の魚屋さんも覗いてみましょう。

うわー。刺身安い。
新潟並みとは言えないけれども、
近所の仏壇ス(ry

食料品の安さにかなり興奮してきました。
中野に住みたくなりました。
毎日ここに通いたいです。
ビバ中野ブロードウェイ。


地下で買い物を済ませたので、
黒ヒゲオススメの上階へ足を踏み入れることにしました。
まんだらけとか、メイドゲーセンとか、コスプレショップとか、
精神世界系オンリーショップとか、アイドルお宝ショップとか、
高級時計しか扱わない時計屋とか、子猫のいるペットショップとか、
雑食盛りだくさんです。
食い合わせ悪いです。

お目当てのメイド喫茶には、メイドさんがいませんでした。
がっくし。

仕方がないのでメイドゲーセンでメイド鑑賞しました。
メイドがいるせいなのか、
すんごい人だかりで盛り上がっています。
ロングスカートのメイドさんと、ミニのメイドさんがいましたが、
ミニの方が「金欲しくてやってまーす」的なオーラが出ていて、
態度にも表れていました。
靴を引きずりながら歩いたり、姿勢も悪いし。
肝心のメイドっぽい謙虚さがないんです。
これはいけません。
しかしここは中野ブロードウェイ。
アキバのように競争が激しいわけではないので、
こんなちんたらやっていても客は来るのでしょう。
中野のメイドレベルは低いです。
上級メイドを欲するならアキバへGO。

アイドルお宝ショップへ入りました。
とはいってもそれ以外の雑誌も豊富で、
昔の雑誌のバックナンバーが取り揃えてあります。
レコードコレクターズとか、裏ブブカとか、PATIPATIとか。
黒ヒゲの実家がお引越しをした時に、
アイドル物がたくさん出てきたそうなので、
ここで売っぱらうことを勧めておきました。
ヤフオクの方がいいかもしれませんね。
うちにも明星の歌の付録がありますよ。もごもご。


まんだらけのレア本コーナーに行ってみました。

「うおー。○○○○○マンだ!○○○○もだー。××××マンもある。うえー。たけー。
 これ持ってたなー。ひゃー」

わたくしにもわからないロボット、怪獣物の本に大興奮している黒ヒゲさん。
おそらく実家の引越しの際に出てきた過去の遺物の中に、
このディスプレイと同じ物があるに違いありません。
お金持ちですね。良かったですね。

昔よく見た『○○大百科』関係は軒並み高価格です。
数千円から数万円まで幅広いです。
とすると我が家にある相撲大百科はいくらするのでしょうか。
しめしめ。小遣い稼ぎに売っぱらうか。いひひ。
捕らぬ狸の皮算用とはこのことです。


コスプレ店の前を通りかかりました。
コスチュームを選んでいるカップルがいます。
俺が買ってやるよ。だから着てくれ風の成人病っぽい男性と、
マジ~!巫女さん服なら着る着る風の体脂肪率30%な平目顔の女性でした。
一体何のコスチュームを買ったのでしょうか。
大変気になるところですが、まじまじと見れないので通り過ぎました。


初めての中野ブロードウェイ訪問でしたが、
案内人がいたので迷子になることもなく堪能できました。
黒ヒゲさんありがとうございました。


結論:

・中野ブロードウェイの地下は安い

・上階はディープな店が多いので元気のある時にいくべし

・メイド喫茶はメイドがいない日もある

・大百科モノは高い

2005年11月25日

●アメリカからの贈り物

アメリカに住んでいる友人から誕生日プレゼントの写真が送られてきました。

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彼女はガラス工芸作家として、
長年スペインで暮らしていました。
去年アメリカに本拠地を移し、
現在もたくさんの作品を作っている芸術家です。

以前の誕生日にも鏡でできた誕生日プレートを作ってくれましたが、
今年のは鏡で作ったバースデーカード風の写真でした。
一生の宝物がまた一つ増えました。

彼女のHPはコチラ

2005年11月24日

●目撃ドキュン

赤子と一緒に出かけた帰り道のことです。
後ろから大声で怒っている女性の聞こえてきました。

「だーかーら!八百屋さんに何て言われたかって聞いてんのっ!!」

その怒鳴り声は言葉使いも荒々しく、
彼女の後ろにいる小学校1年生くらいの男の子に向かっていました。
公衆の面前というのもお構いなしに、
子供を叱りつけています。

「あんたさー何も喋んないけど口あるの?あるかって聞いてんの!」

「ある・・・・・」

「言うこと聞けないんだったら家帰ってくんな!!」

罵声だけでなく、手持ちの買い物袋で子供を叩いています。
子供が何をしでかしたのかわかりませんが、
まるで浮気現場に踏み込んだかのような
怒り心頭のご様子です。
母親の怒髪天を衝く様子に
恐れおののいている子供が不憫でなりませんでした。

通行人の多い交差点で、
周囲を気にせずここまで叱りつけるのは
しつけでも何でもないと思います。
逆に人目があるからこそ、
ここまでで抑えられているのではと勘ぐったりもできます。
もしかしたら家で虐待されてるんじゃないかと。


子供を産んでから、子供の悲しいニュースを見ると
涙腺の弱さを感じずにいられなくなりました。
あの子は今晩良い夢を見れるのでしょうか。

2005年11月22日

●バンコクジャパニーズ

久々に旅の本を読みました。
バンコクジャパニーズ列伝という、
バンコクに住む日本人を取り上げたものです。
バンコク在住と言っても、大企業の駐在員のことではなく、
ハードゲイ、タイで出家した僧侶、ニューハーフアイドルなどなど、
個性的な面々ばかりで、
内容も裏世界のことが多く語られています。
しかしエグい話も多々あれど、さらっと読めてしまうのは、
著者の軽快な文章にあると思います。
大変読みやすいです。
「自分探しの旅に出た」とか
「その少年の瞳に貧しいながらも清らかな光が見えた」的な
体の痒くなるものを読むよりもこういう本の方が好きです。

一つ残念なのは、
この本の著者である皿井タレーさんこそ、バンコクジャパニーズ列伝に載せて欲しかったということです。
本を読んでも素性がわからない謎の人物です。

あー、タイ行きたい。

2005年11月21日

●誕生日のお祝いデート

仕事も一段楽したということで、
ようやくお祝いしてもらえることになりました。

「前々から行きたかったお店でご飯を食べたい」

という要望を出しましたら、
あっさりと了承を得たので行って参りました。


場所は神楽坂。
お店はその名も『神楽坂Saryo』です。

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モダンな和の建物

古い民家を改築したカフェです。
行きたい行きたいとは思っていましたが、
中々きっかけがなく来れませんでした。
赤子もいることですし。

と思ったら、ここは赤子OKのお店でした。
ベビーカーでも入れるように入口はスロープで、
幼児用の椅子と高さ調節のクッションまで用意してありました。
憎らしい心遣いです。

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待ち人用のベンチとストーブまであります

テラス席はペットもOKです。
ペットと言っても犬猫の絵しか描いてなかったので、
それ以外の畜生はダメかもしれません。

店内は、元々使われていた木材を再利用してインテリアにしているそうです。
木の茶色に、ぼんやりとあかりが灯って、
何とも言えない柔らかな雰囲気が漂っています。

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梯子だって利用します

席はほぼ満席です。
女性客率95%です。
レジ周りでは、陶器やCD、持ち帰り用スイーツが売っています。
応対の良い店員さんの素敵な雰囲気に飲まれて、
思わず高い食器を買いそうになりました。
危険区域です。


ここのランチは、京都のお惣菜であるおばんざいを2品、
もしくは3品選べるようになっておりまして、
これに玄米入りご飯、味噌汁、漬物、飲み物がつきます。
なんと玄米入りご飯はお替わり自由です。
まるでとんかつ和幸のようです。
テーブルの上には特製ごま塩が常備されているので、
何杯でもいけそうです。

こんなランチのお値段ですが、
おばんざい2品の場合は1000円。
3品の場合は1200円とボリュームの割りに良心的な値段設定です。

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今日のおばんざいはコレ

わたくしセレクト:くらげ、鯖、茄子

夫セレクト:鯖、秋刀魚、南瓜

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わたくしセレクトのおばんざい

おばんざいの量は少なめでした。
特に鯖の燻製は薄切り3枚。
まあおばんざいですから。
京料理ですから。
くらげの冷菜とか南瓜チーズは京料理なのかという疑問はさておき、
味は上品で美味しゅうございました。
薄味なのはわたくしの好みにぴったりです。

ご飯はもちろんお替わりしました。
夫は3杯、わたくしは2杯です。
ごま塩をたっぷりかけていただきました。

我が家でも時々玄米入りご飯を食べるのですが、
玄米の芯が気になっていました。
一晩水に漬けても芯が少しばかり残るので、
圧力鍋でないとふっくらいかないものなのかと思っておりましたが、
こちらの玄米入りご飯も固めでした。


甘いものは別腹ということで、デザートも頼みました。

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名前忘れた○○タルトとカフェオレ

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小豆とエスプレッソのシフォンケーキとアールグレイ

シフォンには生クリームが塗ってない方が好きなんですが、
大抵のお店では塗ってあるようです。
生クリームがあるとシフォンのふわふわ感としっとり感が
よくわからなくなるので、
そのまま食べたいというのはわがままでしょうか。
なんだかんだ言いながら美味しくいただいたのですが、
やはりフレイバーのシフォンケーキを超えるものには、巡り会えません。


食べ終わるまで2時間くらいいましたが、
わたくし達よりも長居しているグループが他にもいました。
ここはあっという間に時間が過ぎてしまうカフェです。
くつろぎながら美味しいものをいただきたい時には、
ここをオススメします。

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また来ます

2005年11月19日

●適用量を守ろう

赤子の予防接種に行った時のことです。
別室で点滴を受けている患者さんと看護士さんのやり取りが聞こえてきました。

「え?薬?この前一週間分出したでしょ。あれは?もう飲んだ?全部?
 だってその前も無くなったって前倒しで出したのに、もう全部飲んだの?
 まだ一週間たってないじゃないですか!」

何だか看護士さん怒っています。
先生を呼びに行きました。
今度は先生と患者さんのやり取りが聞こえてきました。

「もうね、そんな嘘つく人にはあげないよ。何でそんなに飲むの?
 ちゃんと決められた分飲まなきゃだよ。
 そんな人に薬出して『ありがとう』って言われても嬉しくないよ!」

先生もお怒りのご様子です。
点滴部屋を出て、今度は先生と看護婦さんのやり取りが聞こえてきました。

「食事全然取らないで、水がぶ飲みしてデパス飲んでたんだって。
 一週間で84錠だよ。出してるこっちが犯罪者だよ」

この薬の適量を良く知らないのですが、
こんなに飲んだらどうなるんですかね。

2005年11月18日

●一年越しのプレゼント

昨日、一緒にお祝いをしてくれた友人がプレゼントをくれました。
ロクシタンのハニーハーベストボディバームです。

去年、夫が臨月のわたくしを置いてアフリカに行った際に、
お土産にコレを頼みました。
エミレーツ航空でドバイ経由というので、
ドバイなら売っているだろうと目論んだのです。
しかし帰りに買ってきたものは、虫のわくスパイス類、ジャンベ×2、ザンジバルの布など
アフリカテイスト満載のものばかりでした。
店の店員にロクシタンを探していることを告げると、

「そんなブランドはない。きっとこれの間違いだろう」

と言ってラコステを差し出されたそうです。
LACOSTEとL'OCCITANE。
始まりがLくらいしかかぶってないような気がします。

というわけで、ハニーハーベストクリームはお預けになっていたのですが、
この話を覚えていてくれた友人が、今回プレゼントしてくれたのです。
蜂蜜っぽいテクスチャーで、蜂蜜の香りもたまりません。
甘い香りに誘われて、アリがたかりそうです。
この冬の乾燥対策に、これが大活躍すること間違いなしです。

えみちゃん、たまたん、どうもありがとう。

2005年11月17日

●誕生日おめでとうございます

本日わたくしの誕生日でした。
夫は山へ芝刈りに行ったので、赤子と淡々と過ごしました。
夜、友人が遊びに来てくれたので、
一緒にご飯を食べて、近所のBarで軽くお酒を飲みました。

何となく誕生日のおめでたさというものが、
年々廃れてきているように感じます。
これからは自分の誕生日よりも、
赤子の誕生日を祝う方に比重を置くようになるのでしょう。
嬉しいような寂しいような。


あ。
ひとつ素敵な発見をしました。
1904年11月17日にイサムノグチは生まれました。
わたくしはその70年後に生まれました。
こんなところで繋がるとは、これはもはや運命ですね。
出会いが早ければ何かあったかもしれませんが、
今年で没後17年を迎えます。

2005年11月16日

●イサムノグチ展に行く

東京都現代美術館で開催されているイサムノグチ展に行って参りました。


思えばイサムノグチの作品との出会いは、
12年程前に遡ります。

新潟の知人が椅子屋を始めました。
現在は規模が拡大して、インテリアショップとなり、東京にも支店を出しましたが、
OPEN当時はほぼ椅子しか置いてなかったので、
正真正銘の椅子屋でした。
椅子に囲まれた中で、存在感のあるテーブルがありました。
イサムノグチのテーブルでした。
ガラスと木の曲線を描いたテーブル。
うわ。コレ欲しいー。
お値段聞きましたところ、18万円也。
まだ学生のわたくしには手の届かない高嶺の花でした。

それからいつの間にやら、ミッドセンチュリーブームなるものが到来して、
少し小洒落たインテリアショップなら、
イームスの椅子とイサムノグチのテーブルが
置いてあるのが当たり前のような状況になっていきました。


さらにノグチイサムとの繋がりは続きます。

8年程前、札幌に良く行ってた時期がありました。
新潟⇔札幌を往復するだけで4万円以上平気でなくなります。
同じ金で東南アジアに行けるというのに。
ちょっと脳みそが茹だっていたんだと思います。
この札幌遠征の折に、開発途中のモエレ沼公園を訪れました。
札幌の知人がイサムノグチ好きということもあって、
連れて行ってもらったのです。

最初の訪問時には、遊具エリアとその他ポツポツ程度しかできていませんでしたが、
2回目の時には、プレイマウンテンができていました。
夜中にこっそり入り込んでプレイマウンテンに登ったのですが、
同行者は美しい月を見て興奮してしまい、
頂上でバルブを緩めてしまいました。

「いやー。月があんまり綺麗だからさー」

とは彼のコメントです。
詳しくはコチラにも書いてあります。


そんなこんなで今回のイサムノグチ展です。
今回はモエレ沼公園が完成した記念に開催されました。
おめでとうございます。

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美術館の外観

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これも作品

中に入って遊べるようになっています。
かっこよいですね。
イサムノグチものではありません。

平日と言うのに結構混んでいます。
チケット売り場も列になっています。
HPには「休日は大変混み合いますので平日がオススメ」的なことが書かれていたので、
これで空いている方だと思われます。
土日に来ていたら、確実に恐ろしいことになっていました。
土日のルーブル美術館ゴッホ美術館レベルかもしれません。
あんなのもうヤダ。

お客さんは老若男女来ていますが、
学生風の方が多かったです。
美術系の学生さんっぽい感じでした。
モエレ沼公園の遊具も展示されているとあって、
子供連れもちらほらいます。
わたくしもその一人です。

今回ここに来た理由は、わたくしが見たいためもありますが、
もう一つは赤子に見せたかったのです。
わたくしが愛してやまない芸術品を見てほしかったのです。
まあどうせ覚えてないでしょうが、
これが深層心理に刻み込まれて何らかの影響を及ぼすかもしれませんし。

モエレ沼公園の遊具はこの二つが来てました。

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オクテトラ

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プレイスカルプチャー

これで遊んだ記憶が甦りました。
遊んでいる子供そっちのけで
オクテトラの中から顔を出して写真撮ったり、
プレイスカルプチャーの上に立ったり。

最後にショップを覗いたら、AKARIシリーズが売っていました。
うちにある卓袱台と変色した古い桐ダンスにぴったりです。
荷物になるため買いませんでしたが。


先週はたてもの博物館、そして今週は現代美術館と文化づいちゃってます。
図書館も行ったし。違うか。
週に一回は美術館か博物館を訪れたい気持ちが
沸々と湧き上がってきました。
沸々と湧き過ぎて、欲望が更に増殖してしまいました。
パリに住みてー。
カルトミュゼ買って毎日美術館通いてー。
NYとかローマとかバルセロナもいいなー。
宝くじ当たれー。

2005年11月15日

●闘牛プレイ

いつでも自由自在につかまり立ちができるようになった赤子です。
少しずつですが伝い歩きもしております。
立ちの状態から座ることもできるようになりました。
足に力を必要とするため、
最初のうちは唸り声をあげながら座る動作に移行していました。
てっきり踏ん張っているのかと思い、
オムツの確認をするわたくしです。


さてさて、一人で立つまであと一歩のところまできている赤子ですが、
おっぱいを飲む時も立とうとするので困っております。
そもそも抱っこしながら飲むことは外出時以外はありません。
添い寝であげるか、対面であげております。

この対面が曲者でして、
最初は座って向き合っているのですが、
飲んでいるうちに興奮してくるのか、
お尻を上げて立とうとします。
それでもおっぱいからは離れようとしないので、
頭はぐいぐい押し付けてきます。

まるで闘牛です。

すんごい力で押してくるので、
私は押し倒されてしまいます。
押し倒されて仰向けになったわたくしに、
さらに覆いかぶさろうと足を蹴り上げてきます。

まさに闘牛です。

少しはこの状況を楽しまなくてはと思い、

「あっ。恢旅。何するの!やめてー。あーれー。お戯れをー」

などと言いながら押し倒されてはみたものの、
何だか空しくなりました。

この間おっぱいから離れることはないので、
引っ張られて大変痛いです。
歯も生えているので、噛まれることもあり悲鳴が上がります。

『育児は体力勝負』という言葉を今更ながら実感しております。

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もう少し優しくお願いしますよ

2005年11月13日

●虫づいてる

今日からしばらく夫がいないため、
手抜きの食事にしようとカレーを作ることにいたしました。

豚肉と大根のカレーを作ります。
スパイスを炒めようとスパイスボックスを出して、
クミン、ターメリック、クローブとちゃっちゃと入れて行きます。
次はコリアンダーを入れる番ですが、
コリアンダーに手をかけるといつもコレを思い出します。
そんなことがあって、他のコリアンダーもチェックしたら、
全てに虫が発生しておりました。
タンザニア産コリアンダーが全滅です。
夫の買ってきたコリアンダーは全て処分されました。

その後カレーにはしばらくコリアンダーなしでしたが、
近所の料理上手な夫婦からネパール産のコリアンダーを分けてもらいました。
虫の話をすると、とりあえず発生していないことを確認してくれました。

こんなことを思い出しながら、いざコリアンダーに手をかけると
何か蠢いております。
小さな物体がモソモソと。
もしやこれは・・・?

また虫が孵化してました。
この前の虫は羽アリのような奴でしたが、
今回のはセミの幼虫を小さくしたみたいな茶色い虫でした。
まだカレーに投入する前だったので、
前回に引き続き、即行熱湯コマーシャルの刑にしてやりました。

虫がわくと、コリアンダーの粒々は団子状にくっつきます。
コリアンダーを使っている方気をつけてください。

2005年11月12日

●物件購入の勧誘

バンコクでの常宿メンバーの飲み会がありました。
今回はオーナーとタイ人従業員を囲んでの飲み会で、
30人くらいが集まりました。
わたくしもこれにはどうしても参加したくて、
夫に赤子をお願いして夜の街へと繰り出しました。
3時間一本勝負という拘束ですが、
久々に盛り場での飲酒と雑談を堪能してまいりました。


ほろ酔い気分で雑談をしていたら、
オーナーが言いました。

「誰かロッジ買わない?200万で」

突然の爆弾発言に驚きました。
どうして売るのか訊ねると、体力的に続かないとのこと。
確かに従業員がいるとはいえ、
24時間の商売は疲れると思います。
でもバックパッカーに買うかどうか聞くのは、ちょっとどうかと。
ポンとキャッシュで払える人は、
この中で何人いるのかわかりません。

誰も買う気もお金もなさそうで、
この話は終わるかに見えましたが、
ある人が言いました。

「まりちゃん買えば?」

どうして矛先がわたくしに来るのかさっぱりわかりません。
過程のある身で、しかも子育て真っ最中の専業主婦になぜ買えと?
もしかして仲介料取る気ですか?

わたくしよりも、隣にいる残業に次ぐ残業で日々追われている黒ヒゲとかどうですか?
金はたんまりありそうですよ。
元々手伝っていただけに、経営のノウハウはわかりますし。

それかロッジのレストラン売り上げにビール代で激しく協力している
にーとん。とかどうですか?
ビール飲みながら経営してくれますよ。

とりあえずその場はお茶を濁しておきました。


帰宅後、夫に逐一報告すると一言。

「買え」

わたくしに買わせてどうするんでしょうか。
たしかにわたくしの夢は外国で宿を開くことと、
旅行の続きをすることと、新しいノートPCを買うことと、
ハーゲンダッツの黒ゴマを食べることですが、
よりによって客取り合戦の激しいバンコク・カオサンで
しのぎを削ることはしたくありません。
スペインかポルトガルあたりで、
畑を耕して、麻雀しながらのんびりやりたいです。

2005年11月11日

●納得いかない

いつもベビーカーを抱えてハフハフ上り下りをしていた
東西線は高田馬場駅に、ついにエレベーターが設置されました。
JRはまだできません。
早くしろよ。

表参道で開催されていたチーズフェスタに行くために地下鉄を利用するので、
ここぞとばかりにエレベーターに乗ってみました。

いつもの出入口よりエレベーターがある場所が遠いのが難点ですが、
誰も助けの手を差し伸べてくれない無情感をひしひしと感じながら、
ベビーカーを抱える重労働をしなくて済むのはありがたいことです。

そのエレベーターを降りた改札口までの間に、
お店ができていました。
BAGEL&BAGELです。
これでいつでもベーグルが食べられます。
その隣にジューススタンドがありました。
喉が渇いていたので、イチゴミルクジュースを頼みました。
果肉入りと果肉なしが選べ、
わたくしは果肉なしを選びました。

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イチゴミルク

・・・・・。
これって容器の割りに少なくないですか?
1cmくらい飲んだ後だけど、それでも少ないです。
6割しか入ってないじゃん。
もしかしてわたくしへの嫌がらせかと思い、
次のお客さんのジュースを見ましたが同じくらいでした。

これが規定量だとするならば、
それに合わせて容器も小さくすべきです。
それがエコロジーというモノでしょうが。
それかもっと入れろや。
そっちの方が客受けいいし。

2005年11月10日

●江戸東京たてもの園

小金井にある『江戸東京たてもの園』に行ってまいりました。

この日は天気が良かったので、どこかへ散歩に行こうと意気込んでいまして、
せっせとお弁当を作りました。
以下お弁当のメニューです。

・鶏五目おにぎり

・きんぴらごぼう

・茹で野菜

・味付け卵

・いかのワタ焼きチーズがけ

・里芋とさやいんげんのカレー炒め


さてさて、西武新宿線の花小金井駅で下車し、
バスに乗って、小金井公園に向かいます。
この中にたてもの園があるのです。

ここには昔の建築物を移築して展示してあるのです。
夫のお目当ては「子宝湯」です。

「子宝湯ー。子宝湯ー」

と連呼しているので温泉に入れるのかと思ったら、
子宝湯という名の銭湯が展示されていました。
中にも入れます。

その他、醤油店、生花店、文具店、雑貨屋、飲み屋も並んでいました。

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雑貨屋

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飲み屋のメニュー。安いです

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飲み屋の椅子は酒樽を利用


もう1つのお目当ては、前川國男邸です。
建築家の自宅がこちらにあるというので、
夫はこれを楽しみにしておりました。
わたくしは、この人を存じ上げておりませんでした。
ル・コルビジェの弟子だったんですね。
日本人として、もっと日本人建築家の勉強しなければなりません。
Casa BRUTUSでも買って。

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外観

何コレ。
超かわいいシンメトリーな建物。
木造なのに、障子が見えてるのにすんごいモダン。

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リビングはこんな光が入ります

リビングはほぼ全面がガラスで、採光がばっちりです。
こんなリビングなら猫も気持ちよく寝そうです。

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トイレも何となくお洒落

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外国チックな台所

この台所は、トルコやブラジルとかで見る台所っぽいです。
作業台は非常に低くて、
小学生が調理するのにちょうどいいくらいの高さです。
わたくしも背は高くありませんが、
それでもこの作業台は腰を痛めると思いました。
奥様は小柄な方だったのでしょうか。


この他にもかわいいレトロな雰囲気の家があります。
皆さんも是非見に行ってください。
天気の良い日にお弁当を持って。

2005年11月09日

●振り出しに戻る

近所のラーメン屋に『一兆堂』というお店がありました。
いつも朝までやってる割りには客が入ってないというのが印象的でしたが、
5月頃に「長期休業します」という張り紙を最後に、
閉店しました。

その後、ここに『都筑』というラーメン屋が居抜きで入り、
これまた客の入りが芳しくありませんでした。
案の定先月閉店してしまいました。

決して場所が悪いわけではありませんが、
客がいつかない魔の一角なのでしょう。


そして今月。
東京に戻ってきたら、
同じ場所には『一兆堂』がオープンしていました。
何事もなかったかのように。
今度はいつまで持つのでしょうか。
高田馬場には、こんなお店ばかりです。

2005年11月08日

●あやとり

今回の帰省中にあやとりを覚えました。
二人あやとりと4段梯子はできるのですが、
一人あやとりは途中までしかできなかったため、
姉と姪に教わりました。
いつか赤子に教えてあげようと。


【できるようになった技】

・一人あやとり

・ほうき

・朝顔

・指抜き


ほれほれ。あやとりできるんだよと、得意げに夫に見せました。
すると、

「のび太並みだな」

そうでした。
のび太は寝る以外の得意なことがあやとりでした。
うっかり忘れてました。
寝つきの良さとあやとりで、
のび太と肩を並べることができました。
複雑です。

2005年11月07日

●家族ゲーム

先日の葬式の時のお話です。

葬式をあげる日程にちょうど友引が引っかかってしまい、
仏様は2日間葬儀場で待つことになりました。
24時間、誰かしら傍についてないといけません。
しかし特にやることがありません。
誰かが提案しました。

「そうだ。麻雀しよう」

発言者はわたくし(30歳)でした。
メンツは3人確定してます。
大人3人です。
さてもう一人はどうしようかということで、
うろ覚えの姪っ子(9歳)がいましたが、
これでは良いカモにされてしまうので、
結局麻雀は流局になりました。

「じゃあ花札は?」

これだと姪っ子、甥っ子(6歳)も大好きです。
というわけで、仏様のいる部屋で花札が始まりました。
盛り上がっています。

「じゃあ今度は大貧民だ」

わたくしも参加しました。
これは地方によっては、大富豪と言ったり、
縛りがあったり、激縛まであったりしますが、
ここは姪甥ルールですることにしました。

とりあえず手元にダイヤの3、4、5、6、7があったので、
最初にこれをドバッと出しました。
まず誰も出せないだろう、と。
すると一緒に参加している従兄(37歳)に怒られました。

「何だこの出し方は!とりあえず並んでたから出したんだろう?
 こんな後先も考えない出し方はお前の人生そのものだ!」

まさかトランプごときで、生き方を否定されるとは思いませんでした。
確かに従兄の言うとおり、並んでたから出したんですが。
後先なんて考えていませんよ。どーせ。
ええ。
もちろんこのゲーム負けましたよ。
貧民でしたよ。ちっ。
わたくしの人生そのものですよ。

2005年11月04日

●地域浸透型スポーツの愛情表現

プロ野球はロッテが優勝しました。
おめでとうございます。
でも周りにロッテファンという方は見たことがありません。
選手の顔と名前も浮かんできません。


この優勝決定戦雄前に、
巨人の監督に原さんが復帰するというニュースを見ました。
そこで見たものは、巨人に対する愛情と情熱を記者会見にぶつける
原さんの姿でした。

「ジャイアンツ愛」

これを何度か耳にしました。
普段「愛」という言葉を中々言えないと思われる日本人の中で、
恥ずかしげもなく「愛」という言葉をバンバン使うあたり、
原さんの並々ならぬ巨人にかける情熱を垣間見た気がします。


さて、そんなスポーツ愛を形にするとどうなるのでしょうか。
良い例があります。

新潟にはアルビレックス新潟(以下アルビ)というサッカーチームがあります。
このアルビレックスサポーターは、
Jリーグの中で1,2位を争う程のサポーターの盛り上がりがあります。
地元で試合がある時は、町からひとがいなくなります。
相手チームの応援していると、翌日信濃川に浮きます。

・・・ということはありませんが、
新潟人のアルビに対する愛情はすんごいです。
飲食店にはアルビのステッカーやノボリ(っていうのか?)が置いてある所が多いですし、
車内にステッカー貼ったり、
サポーターズクラブに入っている友達もいます。

これくらいならどこでもあると思うのですが、
何か最強の『アルビ愛』を見てしまいました。
新潟在住の方にはおなじみだと思いますが。

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アルビレックスとのコラボのローソンです。
壁にでかでかと書いてあります。

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郷土愛?

アルビカラーはオレンジです。
ローソンカラーのライトブルーとは、
ちと合わないような気が。
それでも毎日見ていたら不思議とマッチするように見えてきました。
ブスは3日で慣れる原理ですか。


それでは店内に入ってみましょう。
昼過ぎに行ったのですが、駐車場はいっぱいです。
きっと中はアルビファンであふれかえっているに違いありません。
きっとアルビファンはローソンしか行かないに違いありません。

空いてました。
店内もオレンジです。
オレンジは好きな色ですが、
この配色はあんまり好きじゃないです。
別にわたくしの好みはどーでもいいですね。

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店内の一角にアルビコーナーがありました。
アルビグッズが売っています。

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サポーターの証

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愛の結晶Tシャツ

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さすがスポンサー。亀田製菓

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レジ周りもオレンジで。

店員さんもオレンジです。
店内はアルビ愛に満ち溢れています。
アルビファンの客を見つけることはできませんでしたが、
これだけオレンジを見せつけられたら、
もうお腹一杯です。

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左のラーメン屋は激ウマでした

最後に気になるアルビニュース。

わたくしの大好きなチーズケーキファクトリースポンサー契約を結んだそうです。
コレ。
新潟にはお店がないので、
食べたないのならビッグスワンに足を運ぶしかありません。
ここのチーズバーめちゃウマです。

2005年11月03日

●姉妹の所業・其の参

カエルのお話は結構引くかなーと思いましたが、
意外と皆様の共感を得ているようでほっと胸を撫で下ろしております。
今日で、『美しい思い出・三部作』を締めたいと思います。


わたくし達は漫画が大好物です。
今でこそ大量の漫画に囲まれる生活にまで成り上がりましたが、
小学生の頃はなけなしのお小遣いをはたいて、
漫画をチマチマ買いに行ったものです。

さてある日のこと。
姉が生徒諸君!を友人から借りてきました。
その当時で25巻くらいまであったと思います。
まだこの漫画を読んだとこのないわたくしには、
金の延べ棒の山積みに見えました。
そこで読ませてほしいとお願いすると、
姉は金銭を要求しました。

1冊につき20円。

この頃のお小遣いは400円くらいだったと思います。
つまり1冊読むだけで、お小遣いの1/20をむしり取られ、
借りてきた全てを読むには、借金をするしかないのです。

小学生の癖にあこぎな商売をする姉。
自分の漫画でもないのに。
これを鬼畜と言わずして何と言いましょう。

この話をしてみると、姉は全く記憶にありませんでした。
むしろ自分の卑劣さに驚いておりました。
ひでえ奴だ、と。
いやいや。本人ですから。


本日の教訓:

都合の悪いことから記憶は消える