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2006年01月31日

●1歳の誕生日

今日で1歳になった赤子です。
振り返ってみると、あっという間の1年でした。
妊娠期間中も含めて、色々な思い出が甦ります。


・つわりだってのに1.6畳の部屋で段ボールで寝てたなあ。

・それが辛くなってバンコクに静養に行ったんだよね。
 バンコクでいいのかという突っ込みは置いといて。

・「妊娠中、マッサージダメ。No」とか言われたのに、マッサージ受けてたなあ。

・つわりがひどくてげっそり痩せて帰国したわたくしを
 見て喜ぶ夫の顔が忘れられない。

・臨月だってのに、朝の5時過ぎまで麻雀してたなあ。
 それもしょっちゅう。

・ついでにドラクエ8もやり込んでたな

・それもこれも臨月のわたくしを置いて、
 アフリカに行った夫のせいだ。

・そうだそうだ。


ちょっと出産時のことを思い出してみます。

・朝5時に破水して目が覚めて、タクシーに乗り込んだけど、
 そのタクシーの目の魔に婆ちゃんが飛び出してきたんだっけ。
 しかも転ぶから轢き殺しそうになって急ブレーキ。
 おかげでわたくしは腹をガードしたまま膝を強打。 
 婆ちゃんはヘラヘラ笑いながら小走りに逃げたけど、
 早朝、車も少ないってのに、わざわざタクシーの前を横断するなよ。

・痛い陣痛が来てから出産までは8時間ほどだったから安産だったが、
 それもきっと我が家の和式トイレで、股関節と腹筋を鍛えたからに違いない。

・見舞いの差し入れのハーゲンダッツのミニカップを、
 こともあろうに冷『蔵』庫に入れた夫。
 デロデロに溶けたアイスを持って責め立てると、
 逃げ帰って行った。

・そして栄養を取らなければいけないわたくしの夕食を
 ペロリと平らげて帰る夫

・見舞いには16人も来てくれた。
 あんなに来客の多い患者は珍しかったかも。
 しかもほとんど平日の昼間に来れるような人ばかりで。

・常に湿度が10%の入院部屋。
 びしょびしょタオルを干しても、即行でカラカラに。
 あまりの乾燥に耐えかねて、看護士さんに告げると、
 「加湿器出すの忘れてました」だと。
 おい。

・入院費が聞いてたよりも高かったので値切る。
 ここはインドか。
 が失敗に終わる。

・むくみがひどく出産直後よりも3kgも太ったわたくしは、
 退院後絶対安静が言い渡された。
 そんなわたくしを迎えに自転車で来る夫。
 退院時には夫が赤子を抱き、
 わたくしは自転車を引かされる。
 そしてビデオ撮影まで命じられた。


誰かの悪口じゃないです。
ありのままを書いているだけです。
産後のことを思い出してみます。


・手のかからないひたすら寝る子だった。
 おかげでFFⅤも結構進(ry

・寝て、泣いて、おっぱい飲んでだけの時期から、
 段々と手足をばたつかせたり、寝返りしたり、
 歯も生えて、お座りして、ハイハイして、
 つかまり立ちして、一人で立てるまでになりました。

kairo06.JPG
大きくなりました

女の子に間違われることが多いのですが、
男の子です。

名前も聞き返されることが多いのですが、
恢旅と書いて『かいろ』と読みます。
ホッカイロから取ったわけではありません。

夫とそっくりですが、クローン人間ではありません。
産んだ記憶があります。


とにかく1歳のお誕生日おめでとう。
この1年大変なことよりも楽しいことの方が多くて、
子育ても笑いながらすることができました。
それもこれも可愛い恢旅と、変人系の夫のおかげです。
我が家に生まれてきてくれてありがとう。

2006年01月29日

●のり巻き無料バイキングへ行く

夫がのり巻き無料チケットを2枚手に入れて帰ってきました。

近所にできた韓国のり巻きのお店のOPEN記念のイベントで、
3日間で600名を無料でのり巻きバイキングにご招待だそうです。
何という太っ腹なオープニングイベントでしょう。

指定された時間へ行って説明を店員の聞くと、

・無料バイキングの制限時間は20分

・のり巻きの材料は自分で選び、各自テーブルで巻く

・終了後、アンケートに記入する

この3点を守ってくださいとのことでした。
わたくし達の指定された時間帯に来た客は、
家族連れ、学生、カップルと至って普通でしたが、
その前のグループの中に、
大きな紙袋をぶら下げたラスタおじさんがいました。
無料で食べられるならそりゃあ並ぶよね。


さてバイキングですが、
海苔が美味しゅうございました。
具は特に可もなく不可もなく。
このクオリティで男性1000円、女性800円は、
高いと思います。
隣のお店は中華料理屋で、
480円で麻婆豆腐定食が食べられるのですから。
ボリュームのある定食2回分でのり巻き食べ放題。
わたくしなら中華料理屋へ行くと思います。

さてこのお店はいつまで続くのやら。

2006年01月28日

●ファミコンナイト

今年大学を卒業して実家に戻るという近所の住民の送別会が、
これまた近所のBarで開催されました。
送られる側の当の本人には、
わたくしとマリオカート対決をするファミコンナイトを開催という話になっており、
送別会というサプライズパーティーだったようです。

なぜマリオカートかと申しますと、
彼はマリオカートの世界ランキング12位でして、
HPにもしっかりランキングされております。
コレ。
ついこの間までは11位だったそうですが、

「ブラジルのギルヘルム・アランテスに抜かれました!」

というメールが来ました。

「ギルヘルムって誰だよ」

と素朴な疑問だったのですが、
本当に世界ランキングにエントリーしているという事実がわかり、

「ほう、こいつがギルヘルムか」

と親しみを持てるようにまでなりました。
ついでに1位は誰なのか尋ねると、

「オランダのカレルです」

友達のノリのようで面白いです。


ということで、夫に赤子を1時間半ほど任せ、Barに向かいました。
こう書くと、赤子を置いて夜の街に繰り出した遊び妻と思われそうですが、
実は22時までと時間が決められており、
帰ったら夫と選手交替です。
夫の方はオールナイトです。

「途中で帰ってくるのは気持ちが落ち着かない」

とか申しております。
そうですか。
だからわたくしを先に送り出すのですか。
それはわたくしも同じなんですが。
納得がいきません。


ともあれ、Barではファミコンのセッティングが整い、
いざファミコンナイトが開催されました。

ファミコンを持参したゲーム評論家の方がカセットについて説明してくれます。

「このスーパーマリオ3000円もしたんですよ。びっくりですよ」

どうやらこの日のために買ってきたようです。
他のカセットはグラディウス、ゼビウス、スターソルジャー、
スターフォース、スターラスターなどのシューティングものや、
ハイパーオリンピック、ファミスタ、テニスなどのスポーツものに加え、
ドルアーガの塔、女神転生なんてのもありました。
女神転生なんて閉店までに終わらないと思うんですが。

ファミ魂家郎(ふぁみこんやろう)というハードのレプリカに差し込んで、
プロジェクターの映りとスピーカーのチェックをします。

いきなりバグっております。

すかさずカセットを引っこ抜き、
ふぅと一息拭きかけ、埃を払いました。
懐かしいこの動作。
正月の羽つきと同じくらい今では見なくなった光景です。

バグも直って、スーパーマリオの音が聞こえてまいりました。
ピコピコ電子音をBGMに、大画面でマリオが動いております。
ゲーム評論家の方は、

「あー。やっぱり任天堂クオリティは素晴らしいですね」

みたいなことを言いながら感動もひとしおといったところです。


さて、本日のメインである世界ランキング12位の
彼の神業を見せていただくことにしました。
以前、

「これだけは僕に勝てるってゲームありますか?」

と聞かれ、うっかりスーパーマリオと言ったところ、

「それは農民が天皇に刃向かうようなもんですよ!」

と一蹴されたことがあります。
その天皇の技を見ましたが、
何かすぐ死んでます。
ノコノコにやられてます。
プクプクにやられてます。

口直しにスターソルジャーをリクエストです。
今度こそ神業が見られると思います。

ラザロ合体前に倒せませんでした。
デライラ同時破壊も失敗でした。
そして死んでしまいました。

「アルコールが入ってるから指先が・・・」

とか言ってます。


それなら世界ランキング12位のマリオカートならどうでしょう。
それではお願いします。

途中、プロジェクターの向きを変えられるというアクシデントに見舞われ、
5位で失格という非常に不本意な成績で終わりました。

「コントローラーが・・・」

コントローラーとの相性が悪いようです。
それでも次のレースでは、
しっかり1位を取っていました。
ようやく面目躍如です。


こんなに楽しいゲームなのに、
なぜ夫はゲーム禁止令を発令するのでしょうか。
ゲーム評論家の方に話すと、

「ゲームが好きな人に悪い人なんていませんよ!ええ。
 情操教育に良いと思います」

世界ランキング12位の方も仰います。

「そうですよ。集中力も高まるじゃないですか」

なるほど。
それならわたくしが帰った後、
ここに交替で来る夫を諭してくださいと頼み、
Barを後にしました。


翌日、ゲーム評論家の方からメールが来ました。

「Mさん、ファミコンでご満悦でした。ここはマリさんも強気になって、
 ファミコンを毎日やりたいと堂々と言いましょう」

どうやら夫は昨晩、ファミコンに熱中していたようです。
これで、夫の目の前でNintendoDSを堂々とできるくらいの
交渉材料を手に入れることができましたが、
実現にはまだまだ先のことになりそうです。

2006年01月27日

●そして今日も見切られる

気がつけば買い物籠の中身は全て見切り品でした。

これはわたくし的にはよくある光景なのですが、
他の方々を見ていると見切り品ばかりという人は少数派のようです。

夕方、近所の仏壇スーパーへ行くと見切り品棚が出ておりまして、
まずはそこからチェックします。
それほど痛んでないものだけを厳選して買っているつもりなのですが、
見切り品だけでしばらくの間生きていけそうなくらい買ってしまいます。
もしかしたら、

「しっ。来たわよ。見切り女が。今日もまた見切り品ばっかりだわ。
 肉も魚も50%OFFしか入れてないわね。ひそひそ。
 315円の高級納豆も半額にならないと買わないしね」

みたいな噂が立っているような気がしないでもありません。
レジ間で。
某スーパーのレジ打ちをしているここのコメンテーター曰く、

「見切り品ばかりだとその人の生活が苦しいのかなって思います」

だそうです。
そこまでひっ迫しているわけではないのですが、
そういう印象を抱かれても仕方がないのかもしれません。


【お気に入り見切り品リスト】

・天津甘栗(普段は高いから)

・バジル(普段は高いから)

・香菜(普段は高いから)

・315円の高級納豆(普段は高いから)

2006年01月26日

●Omen

その日は友人の通っている鍼灸学校の近くを散歩しておりました。

丁度授業の終わる時間にも近かったので、
近所を散歩中だというメールを打ちました。
スーパーに寄ったり、腹巻を買ったりと、
1時間ほど散歩してメールを確認しましたが、
返信はありませんでした。

ところが、家路に着く前にオムツを買おうとホームセンターに入ったら、
偶然にも返信のなかった友人にばったり対面したのです。

メールを見たか聞いてみると、まだ見てないと言います。
ごちゃごちゃしている店内ですから、
あと3秒遅ければすれ違って会うことはなかったでしょう。

しかし、わたくしは散歩中の時点から、
どこかで友人に会う気がしてなりませんでした。

何故か?

この日はやたらと白い杖を持った目の不自由な方に遭遇するからです。
友人はヘレンケラー学院に通っています。
その友人と類似点を持つ人間に何度も何度も会うということは、
何かの前兆のような気がしたのです。
結果、友人の顔を拝むことができました。

不思議と言えば不思議な体験でした。

2006年01月25日

●今週のSPA!

今週のSPA!の特集で『海外引きこもる外こもり族』というのがあります。
そこに我らがカオサントラベラーズロッジが掲載されております。
覆面座談会 in ロッジという記事です。

男性二人に女性二人がバンコク滞在について会話を繰り広げているのですが、
男性二人は知人でした。
てゆーか、泊まったことある人なら知っているであろう人物でした。
あらあら。アニキったら。ノブさんも。


ロッジに縁のある方は、是非見てください。

2006年01月24日

●熱い男

平成18年初場所は栃東の優勝という結果でした。
久しぶりに朝青龍以外の力士の優勝を見ました。
今場所は優勝争いに加わる力士が多く、
見応えのある場所となりました。

さて、その中で気になった力士がいます。
北桜です。
意識して見ていたことはなかったのですが、
あー。髷結えるのいつまでかなー。
白露山とどっちがヤバイかなー。という心配はしていました。

そんな北桜は34歳。
結構いい年です。
彼が今場所九勝六敗と頑張りました。
千秋楽で勝てば初の敢闘賞だったのですが、
残念ながら負けてしまい受賞とはなりませんでした。

しかし負けた北桜にNHKはインタビューしてました。
残念インタビューです。
いいのかなあ。
でもそのインタビューがかっこよかったのです。

「これからも熱い男で頑張ります!!」

熱い男。
かっこいいー。
今までの力士のインタビューは、

「・・・そうっすねえ。ハァハァ。最後まで頑張ります・・・ハァハァ」

「・・・そうっすねえ。ハァハァ。気を引き締めて、・・・一番一番相撲を取ります」

息も乱れながら、お決まりの台詞しか言わない九官鳥かよみたいな感じでしたが、
北桜は自分の言葉でインタビューを受けていました。
負けて敢闘賞受賞を逃したのに、
爽やかな笑顔で潔かったです。
辛口批評の北の富士さんも、

「いい人だねえ。この人。いい人だ」

と絶賛してました。
これからは頭だけではなく取り組みもしっかり見ていこうと思います。


※豆知識

わたくしの好きな力士:岩木山

理由:横顔が空豆っぽい顔だから。(空豆好きなので)

2006年01月23日

●料理あれこれ

ここ1年の間に作った料理をザッとアップしてみます。
今、ものすごく腹が減っているので何か食べたい。
そんな気分で。


ramen01.JPG
喜多方ラーメン

夫が出張で買ってきた喜多方ラーメンに、
色々具をのせてみました。
この時は味玉にはまっており、
ラーメンでもないのに味玉をせっせと作っていました。


reimen01.JPG
冷麺

盛岡出張のお土産です。
具をのせて、ステンレスのボウルに盛り付けると
結構それっぽく見えます。


kani01.JPG
毛がに

かにを箱買いした夫。
毛がにを食べて、かにみそのうまさを知りました。


nikuman01.JPG
肉まん

肉まん作りにはまった時期もありました。
形は非常に不細工ですが、
味はいいですよ。
あまりにも美味しいのであっという間になくなりました。
保存食にもなりゃしない。


tori-maruyaki01.JPG
鶏の丸焼き

姪っ子の誕生日に作りました。
鶏の丸焼きは皮はおいしいのですが、
肉は飽きてしまいます。
シリアで食べたにんにくソースをつけると
ガツガツいけそうなんですが。


udon01.JPG
手打ちうどん

大晦日に夫が打った手打ちうどん。
年越し蕎麦ならぬ年越しうどんです。
入れ物がアレですが、
しこしこツルツルで美味しかったです。

2006年01月22日

●ホットヨガ体験レッスン

ホットヨガを始めた友人に誘われて体験レッスンに行って参りました。
場所は渋谷のBVLGAというホットヨガスタジオです。

雑誌に載っているのを読んで、ホットヨガには少しばかり興味がありました。
普通のヨガより温度と湿度の高い部屋で行うため、
汗をたっぷりかくとのこと。
気持ちよさそうです。
冷え性にも良さそうです。

レッスンに持参するものは、
動きやすいTシャツとパンツ、
それと汗をかくので替えの下着だけでよいと言われました。
ペットボトルの水500ml×2本やタオル類は、
レッスン料に込みということで、
ほぼ手ぶらの状態で出かけることができました。
これなら会社帰りに、体一つでホットヨガのレッスンが受けられます。

そのTシャツですが、
半袖Tシャツは夏服として仕舞ってあるので、
夫のTシャツを借りることにしました。
なるべく普通のTシャツをと思ったのですが、

「ワシが選んだヤツを着ろ」

と命令されました。
最初に選んだTシャツは、ビンラディンTシャツでした。
それだけは勘弁してくれと懇願して次に選ばれたのが、
わたくしのバンコクの常宿・トラベラーズロッジの10連泊すると貰えるという
沈没Tシャツでした。
こうして渋谷のホットヨガスタジオで、
バンコクの安宿の宣伝をするという刑罰に処されました。


さてさてカウンターで受付を済ませ、
ロッカーの鍵を貰います。
友人が言うには、直接店で今日の予約を取ったのに、
予約が入ってなかったそうです。
そして友人のロッカーには、レンタルのバスタオルセットが入っていませんでした。
わたくしのロッカーにはフェイスタオルが入っていませんでした。
大丈夫かなあ。

一抹の不安を抱えつつ、スタジオへ向かいます。

スタジオ内はほぼ満員です。
ほの暗い照明の中ハロゲンヒーターを数台使用し気温を上げ、
天井にはスチーム装置が稼動しております。
ムンムンむわむわです。
予め用意されたヨガマットの上にバスタオルを敷き、
水2本とフェイスタオルを横に置いて、
レッスンが始まりました。


まずは呼吸法。
腹式呼吸で深呼吸。
目を瞑りながら、ヨガのポーズを取っていきます。
犬のポーズ、合掌のポーズ、太陽を仰ぐポーズ、
弓のポーズ、英雄のポーズなどなど。
水を飲み飲み、汗を拭き拭きポージング。
汗がポタポタ落ちてきます。
気持ちよいです。


最後はリラックスタイムで全身の力を抜きます。
時間にして数分のはずですが、
わたくし寝てしまいました。
夢まで見てしまいました。
さすがのび太並です。

レッスン自体はきつくなく、
ゆったりしてできたので、
初心者のわたくしでもリラックスしながら楽しめました。
はっきりいって通いたいです。
1ヶ月フリーパス買いたいです。
でも赤子がいるので、早々通えません。
悲しいです。
託児所付のスタジオがあれば最高なんですが。

2006年01月21日

●北朝鮮キャンディー

北朝鮮に行ってきた方からお土産を頂きました。
飴ちゃんです。

candy01.JPG
キャラメル色とミルク色の二種類

見た目がすでに廃れています。
本来長方形の飴だと思われますが、
ひしゃげた形になっています。
包み紙を剥がすと、印刷が飴に付いてしまいました。
食べる気が50%半減。

なんとか食欲中枢をフル回転させて口に放り込みました。

1秒後、反射的に口から出しました。
不味いんです。
すんごい不味いんです。
色からしてコーヒーかキャラメルだろうと予想してた味は、
見事に裏切られました。
乾燥した蝋燭のようなテクスチャーで、
味も蝋細工にしか思えません。
これは食べ物の味なのか?


撃沈寸前なんですが、もう1個のミルク色に挑戦してみます。
茶色よりもなんとか食べられますが、
こっちはただ甘いだけです。
ミルクよりは砂糖の甘さが味の大半を占めております。

素朴な味と言えば聞こえが良いですが、
洗練とは程遠い飴ちゃんでした。

2006年01月20日

●プレゼントとは何ぞや

結婚記念日のお祝いとして、
夫にコレ↓をプレゼントしました。

ホーム&キッチン
象印 タフマグ ステンレスマグボトル クリアブラック SM-AB35

去年amazonで結構売れた商品らしく、
レビューを見ているうちに欲しくなりました。
夫は外で仕事をすることが多いので、
そういう時のために保温効果が高い密閉式のマグがあれば、
スタバのカフェラテもずーっと暖かく飲めて、
暖を取れるだろうと考えたからです。
使ってみて、その保温の持続時間が長く驚きました。
私も欲しくなりました。


さてさて、夫からわたくしへのプレゼントは、
ブラジル音楽のCDでした。
まさか貰えるとは思っていなかったので、
とても喜んだのですが、
よく考えてみたら、わたくしブラジル音楽をさほど聴きません。
どちらかというとロックが好きで、
昔はへヴィなメタルやハードなロックも聴いていました。
我が家ではブラジル音楽が流れていることが多いのですが、
それは夫の趣味です。
お礼を言ってCDを置いておいたら、

「聴かないの?」

と言うので、封を開けて夫に差し出しました。
それ以来CDを見ていません。

これは立場を替えて例えるなら、
ゲーム嫌いの夫に、PS2と真・女神転生ノクターンをプレゼントして、
わたくしがプレイをするのと同じことのような気がするのですが。

2006年01月19日

●アンチョビ完成

10月に塩漬けをしたアンチョビですが、
最初に言っていた1ヶ月は当に過ぎ、
気がつけば3ヶ月も塩漬けしていました。
そろそろいい塩梅になっている頃だろうと、
ようやくオイルに漬けることにしました。

イワシは塩のおかげで身が引き締まっていて硬いです。
そのイワシの内臓と頭を取り除き、
迎え塩で塩分を程よく抜きます。
その後、水分をしっかり取り、
黒胡椒、ベイリーフ、にんにくを入れたオリーブオイルに漬け込みました。
1ヵ月後くらいに食べようと思います。

anchovy02.JPG
断面図

anchovy03.JPG
ベイリーフで覆われています


【作る予定のメニュー】

・キャベツのアンチョビのパスタ

バーニャカウダ

・チーズとアンチョビのピザ

2006年01月18日

●海老と蕁麻疹

甘エビの頭と殻を使って出汁を取り、
雑炊を作りました。

ebi-zosui.JPG
卵入りです

真ん中に乗っている赤いものは、
エビの殻で作ったペーストです。
出汁を取った後のエビのだしがらが勿体ないと思い、
これを使って何か作れないか考えました。

巣揚げにしてレモンと塩で食べるのが手っ取り早いですが、
我が家は台所の構造上、揚げ物が無理です。
ということで油が少量で済む炒め物にしてみました。
一緒ににんにくも炒めます。
炒めているうちに、これをペースト状にしたら
ものすごくうまいエビペーストができると閃き、
塩を足して炒め物からペーストに変更しました。

それがこれです。

ebi-paste.JPG
エビペースト

これを入れるとすんごいコクが出て、
雑炊が何倍も美味しくなりました。
冷奴にかけたり、坦々麺に入れたりと色々隠し味に使えそうです。
一瓶分できたので大切に冷蔵庫にしまいました。


1時間後。

胃がムカムカしてきました。
吐いてしまいました。
おそらく油を多く摂取したせいだろうと思い、
大事をとって早めに就寝につきました。


夜中の1時半。

痒い。
痒い。
手首が痒い。
首が痒い。
頭が痒い。

全身のものすごい痒さで目が覚めました。
とてもじゃないけど眠っていられません。
電気をつけて自分の体を見てみると、痒いところが赤くなっています。
耳は真っ赤、目は充血、唇も腫れあがっています。

思い当たることがありました。
姉が一時期、蕁麻疹悩まされていたことがあります。
それの原因がにエビでした。
わたくしは昨晩、エビのエキスを凝縮したペーストをたっぷり食べました。
もしかしてこれは姉のようなエビアレルギーでは?

まずはインターネットで調べてからと、
PCを立ち上げました。
しかしものの3分ほどで、痒さが激しさを増してきて、
ネットどころではありません。
掻きむしった体を見たらこんなことになっていました。

※少々グロいのでご注意を





jinmasin01.JPG
あっという間にこんなに

jinmasin02.JPG
キモスギです

jinmasin03.JPG
月のクレーター?


とてもじゃないけど我慢できません。
今はまだ蕁麻疹だけですが、
呼吸不全にでもなったら大事ですので、
以前赤子がかかった救急外来に駆け込むことにしました。

その際に使ったタクシーの運転手の方。

「はい?国際医療センター?それどこですか?
 私この辺よく知らないんですよ。」

結局わたくしがナビになり無事到着しましたが、
東京は道を知らない運転手が多いのでしょうか。
困ります。


救急外来に到着しました。
一通りの問診とバイタルチェックを済ませ、
抗ヒスタミン剤の注射をしました。

これが凄いのです。
左手に打ったのですが、
さすが静脈注射。
内服とは即効性が違います。
あっという間に痒みが消えていくのです。
本のページをゆっくりめくっていくかのような感覚で、
痒みがスーッと消えていきます。
と同時に眩暈がしてきました。
副作用のようです。
しばらく横になって休んでいくことにしました。

医師の話ではおそらくエビアレルギーだろういうことです。
しばらくエビは食べないようにと言われました。
えー。
冷蔵庫にまた魅惑のエビペーストがあるのに。
冷凍庫にたくさん買っておいたエビがあるのに。

これから作る気満々だったトムヤムクン、エビ団子、
生春巻き、エビチリなどのメニューは当分お預けになってしまいました。
かっぱえびせんも食べられないのかも。
マクドナルドのエビプリバーガーもダメですね。
特に食べたいとは思わないけど。
それにしても散々な結婚記念日の締めくくりでした。

2006年01月17日

●結婚記念日

今日は結婚記念日です。
この日くらいは2人で出かけようということになり、
近所のおいしいフレンチのお店・ラミティエに行って参りました。

赤子が生まれる前までは、月に一回は食べに行っていたのですが、
生まれてからは夫と来たことはありませんでした。
1年ぶりの来店になります。

ここはランチが前菜とメインが5,6種類の中から選べて、
1050円で食べられるのです。
お味は言うことなしです。
むしろ1050円じゃ申し訳ないくらいのレベルです。
デザートは別料金ですが、
それをプラスしても1575円です。
ちょっと豪華にランチを楽しみたい時は、
ここが一押しです。
但し、予約をしないとまず入れませんので、
結構前から予約を入れることをオススメします。

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前菜:ウズラのソーセージとサラダ

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前菜:鴨と豚のリエット

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メイン:鴨のコンフィ

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メイン:豚肩ロースのロースト グレービーソース添え

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クレームブリュレ

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フォンダンショコラ


見ての通り、一つ一つの量が多いです。
今までは食べきれたことがなかったのですが、
今日は朝を抜いて挑戦したので、
初めて完食しました。
おかげで夜は軽めの食事で済ませることになりました。
何度食べてもここは美味しいです。
そして接客の機敏さも素晴らしいです。


おまけ:以前食べたメニュー

lamitie01.JPG
子牛のクリーム煮かな?

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パルマンティエ

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海老とクスクスのサラダ

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若鶏のロースト ラタトゥイユ添え

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手前からカマンベールのムース クリームブリュレ イルフロタント

2006年01月16日

●もじもじ君

冬来たりなば春遠からじ。
まだ春じゃありません。
でも春っぽい人に遭遇しました。

その人との出会いは交差点でした。
お昼を食べに向かっている学生さんの集団の隣に彼はいました。
色黒、白髪交じりの頭、左手には黄色いビニール袋と、
一見ごく普通のおじ様でしたが、
普通じゃなかったのはジャンパーでした。

henjin02.JPG

遠くでよく見えないと思いますが、
ジャンパーに何か文字のようなものが書いてあるのが
おわかりいただけますでしょうか。
実は背中だけではなく前にもしっかりと文字が書いてあるのです。

残念ながら、わたくしの立ち位置が彼の左側だったため、
生憎左前と後ろしか見ることができませんでした。
左前には名前、血液型、性別が書いてありました。
性別は♂マークです。
そして後ろには、『東京』『刑務所』『府中』の文字だけ確認できました。
赤い線も力強くど真ん中に書いてあります。

3つのキーワードだけで何となく薄暗い雰囲気が掴めたので、
信号待ちの時にこっそり後ろに回り、
至近距離で隠し撮りする勇気もありませんでした。

それでも頑張って追跡してみましたが、
彼の足の速いこと速いこと。
歩いているのにこの速さ。坂道も何のその。
どんどん距離が離れていきます。
昔取った杵柄でしょうか。
某国家権力との追いかけっこは得意なのでしょう。
結局、後ろ姿を望遠で撮っただけに留まりました。

henjin01.JPG

もう一度彼に会いたいのですが、
寒い日にしか彼に会えないのが難点です。

2006年01月15日

●日本語テスト

「自称・国語が得意のまりっぺさん、これやってみろ。
 ちなみに俺は71点」

というメッセージを頂きました。
小馬鹿にされてるような気もしますが、
それはまあ置いといて。

結果:

わたくし81点
夫64点

勝ちました。

2006年01月14日

●平成18年初場所

1年ぶりに大相撲観戦に行って参りました。
赤子を連れての大相撲は初めてです。
今日は土曜日ということもあり、満員御礼が出ておりました。
今回で5回目の観戦になりますが、
こんなに混雑している国技館を見たのは実は初めてです。

それでは今日の国技館にて気づいたことを書き出してみます。


【力士はエレベーターがお好き】

両国の駅に着く前に、隣の車両に力士3人組が乗っているのに気づきました。
隣の車両に移動したら、ちょうど両国に着きました。
わたくし達の降り口の前はちょうど階段でした。
力士達の降り口のちょうど目の前はエレベーターでした。
力士達は迷わずエレベーターに乗り込み、
ベビーカーを持っているわたくし達には目もくれず、
エレベーターのドアは閉まりました。
重量オーバーにはならなかったようです。
さすが毎日通っているだけあって、
どの降り口がエレベーターの前に止まるのかを熟知していました。
階段使えよ。


【相撲に子供料金はない】

観戦チケットには子供料金というものが存在しません。
4歳以上のお子様は記載の料金となります。
ただし3歳以下のお子様は無料です。
4歳以上で大人と同じ料金ってどうかと思うのですが。
椅子席で3600円。
桝席で1万円前後。
大人でさえ高いのに。

しかし当日券には子供料金があることがわかりました。
大人の当日券2100円なのですが、
子供は200円だそうです。
1/10以下の割引です。
ということでお子様連れの方は当日券を狙いましょう。


【その四股名でいいんですか?】

・南乃島

トンガ出身の力士です。
だからといってこの四股名って。
まあ把瑠都(バルト)とか黒海とかいますけどね。
琴欧州もそうか。

・豊丸

見た瞬間笑ってしまいました。
すみません。
力士本人は知っているのかしら。
一応知らない方のために、
こーゆーことなんですが。


【弟子の出番です】

八角親方(元北勝海)がいたんですけど、
弟子の北勝力の取り組みの時、
週刊ゴルフダイジェストを熟読中でした。
ちゃんと見てやれよ。


【フランスの習慣】

フランス人はお風呂が嫌いという話をよく聞きますが、
今日トイレで見かけた美人フランス人親子は、
トイレから出た後、手を洗わずに去っていきました。
手洗い場は誰も使っていなかったので空いていたんですけど。


【荒い息遣いが】

何か後ろから汗臭くて荒い息遣いがすると思ったら、
高見盛関がいました。
汗ダラダラで大きかったです。

2006年01月13日

●サーバー移転終了

サーバー移転終了しました。
移転作業は前回がめちゃくちゃ大変だったので、
もういやだー。
とパニクっていたら、寝てる間に神様が作業を終えてくれました。
お供えには高級肉を奉げる予定です。

2006年01月11日

●児童館へ行く

久しぶりに近所の児童館へ行って参りました。
児童館というのは、放課後に小学生が遊んだりするための公共施設で、
それ以外の時間は子供のための図書館や広場を開放しており、
毎週水曜日の午前中には赤子を連れたお母様方がわらわらと集います。

さて、この赤子大集合のイベントですが、
赤子を遊ばせるよりも、お母様方の仲間作りに重点を置いているようで、
子育て情報の交換やら、発育はどーのなどの会話が
あちらこちらから聞こえてまいります。

そうなると女性特有の現象が起こるものでして、
自然とグループができていきます。
わたくしは取っつきにくく思われているのか、
あまりお母様方も近寄って来ませんので、
のんびりグループを観察しております。

そんな一匹狼のわたくしに、珍しく話しかけてきたお母様がいらっしゃいました。
話の初めは、赤子の月齢と名前を聞くところからですので、
自己紹介をしていると、お母様はペンを片手にメモを取っていらっしゃいます。
わたくしと話し終えて、別のお母様に話しかけてる時も、
必死にメモを取っていらっしゃいます。
一体何のメモだろうと疑問に思い尋ねてみました。

「名前をすぐ忘れちゃうので書いてるんです」

何という偉い心がけでしょうか。
わたくしは脳みそのキャパシティが決まっており、
聞いたそばから忘れていくので、
赤子20人中覚えているのは2人だけです。
これもお母様友達ができない理由ではなかろうかと
これを書いてて思いました。

メモを取るまではしなくとも、
これからも毎週会う赤子の名前くらいは覚えようと思います。

そういえば自己紹介をする時は、
皆さん赤子の名前しか言いません。
以前自分の名前の後に赤子の名前を言ったら、
相手の空気に妙な違和感を感じました。
母親というのはそういうモノなのでしょうか。

2006年01月05日

●正月明けのクリスマスプレゼント

姉から赤子へのクリスマスプレゼントが届きました。
元々家にあったものを送る予定が、
やはりあげるのが惜しくなり、
新たにamazonで購入したそうです。

11ぴきのねこかるたとコレでした。

おもちゃ&ホビー
からすのパンやさんパズル&トランプ

ねこシリーズで有名な馬場のぼる先生と、
だるまちゃんとてんぐちゃんの作品で知られる
かこさとし先生の代物でした。

わたくしはこのお二方の作品が大好きでして、
さすが好みを熟知している姉だと感心しました。
赤子がもう少し大きくなったら、一緒に遊ぼうと思います。

2006年01月02日

●おせち風の料理

わたくしはあまりおせちが好きではないのでおせちを作りません。
しかしおせちがないと正月気分も半減しますので、
普段の食事をおせち風に盛り付けてみました。

osechi01.JPG
重箱がないので大皿で代用

左上から巻き寿司、まぐろのづけ、ポテトサラダ、椎茸昆布、
大粒納豆、大根の甘酢漬け、あん肝、春菊のにんにく炒め。

重箱が欲しくなりました。

2006年01月01日

●グロいアン肝

あけましておめでとうございます。
正月早々グロネタから始めるところに、
我ながら2006年への意気込みを感じます。


昨日の大晦日の夕食は、あんこう鍋と夫の手打ちうどんでした。
あん肝も入っていたので、
蒸してポン酢で食べようとあん肝に塩をかけました。
血管と薄皮を取り除くべく、ちまちまと作業をしておりましたら、
血管がうにょうにょ蠢いております。
くるくる丸まったり伸びたり。

寄生虫でした。


鱈、イカ、鯖にアニサキスがいることは良く知られておりますが、
自分がさばいている魚に寄生しているの見るのは初めてでした。
ゴキブリが1匹いたら数十倍いると思えの教訓どおり、
他の肝もチェックしましたら、いるわいるわ。
アニーだらけです。
薄皮を破り、箸でつまんで小皿に捕獲しました。

anisakis01.JPG
全部で18匹捕獲

写真だけでは気持ち悪さがよくわからないので、
動画も撮りました。
見たい人がいたらアップしようと思いますが、
とりあえず画像だけで自粛の方向です。

夫の「残酷だー残酷だー」の非難の声を聞きながら、
この後アニーは熱湯をかけられて死亡しました。
熱湯をかけられると丸まって縮んで死ぬかと思ったのですが、
まっすぐに伸びきってお亡くなりになりました。
合掌。

このあん肝をくれた築地で働く知人に問い合わせたところ、
あん肝にアニサキスがいることを知らなかったそうです。
わたくしもネットで調べるまでわかりませんでした。

前日、12人でこのあん肝をパクパク食べておりましたが、
今のところ倒れたという話は聞いておりませんので、
おそらく大丈夫だろうと言い聞かせ1時間蒸しました。

ankimo01.JPG
こんなに感じ

アニーのことを思い浮かべながら、よく噛んでいただきました。
美味しゅうございました。