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2008年03月26日

●マレーシア旅情報

1)宿

【KUCHING】

・B&B Inn Kuching

ドミRM16。シングル・ファン付RM25。シングルAC付RM30。キーデポジットRM10。
朝食付。共同トイレ&ホットシャワー。
ネット、キッチン、ツアー斡旋、タクシー手配もしてくれる。

BORNEO HOTELの横にある安宿。
中国系の気のいい夫婦が経営している。


【MIRI】

・FAIR INN

シングルRM28。ファン、水シャワー&トイレ、バスタオル、石鹸付、TV付。

大和旅館と同系列の宿。
大和旅館が満室だったのでこちらに案内された。
目の前がタクシースタンド。


【KOTA KINABALU】

・NORTH BORNEO CABIN

ドミRM20。朝食付。共同ホットシャワー&トイレ。
フリーインターネット、パブリックスペースにはTVがある。
スタッフも親切。


【KL】

・Backpackers Travellers Inn

男女別ドミRM11。共同ホットシャワー&トイレ。
屋上はバー。
中華街にある安宿。特に可もなく不可もなく。

2)移動

・ジョホールバルのラーキンバスターミナル→セナイ空港

COUSEWAY LINK、MAJU207、GML LINE G1の3つが20分間隔で運行している。
RM3。30分程。

SENAIはAIR ASIAが就航しているため、
シンガポールからここまで移動してくる人が多いと思う。
シンガポールからバスを使っての空港までの所要時間は2時間~2時間半。
JBのCITY LOUNGEからも空港行きバスが出ている


・クチン空港→市内

バスもあるが、夜遅くに着いたのでバスはなかった。
タクシーで市内一律RM17.5。
丁度同じ宿に行くスウェーデン人がいたのでシェアした。
市内~空港も同じ値段だが、深夜~6時までは50%割増料金がかかる。


・ミリ空港→市内

1時間に1本くらいの割合でバスあり。RM1.8。30~40分。
タクシーは交渉でRM15。早朝に飛ばして10~15分。


・ミリ→クアラブライト(ブルネイ)

バスターミナルよりMIRI BELAIT TORANCEPOT社が運行。
RM13。2時間半。
ミリからは7時、10時、13時、15時半の毎日4本。
国境手前に橋が完成したので川渡りはなくなった。
国境でブルネイ側のバスに乗り換えクアラブライトへ。


・コタキナバル空港→市内

16番バスでRM1。15~20分程。


LCCT→KL市内

LCCTとはAIR ASIAなどの格安航空会社専用ターミナル。
売り上げ順調なAIR ASIAに対するマレーシア政府の嫌がらせらしく、
ターミナルに着くまでにすんごい遠回りさせられている。
ともあれ空港自体は賑わっており、空港と市内を結ぶバスも数社で競っている。
KLセントラルまでRM8~9。渋滞によってかなり変わるが45分~1時間。
中華街へ行くバスもある。


・KL→JB

プドラヤ・バスターミナルから頻発。RM23.95。
4時間半。


・JB→シンガポール

行きと同じくSBS170を利用。
RMでもS$でも払えるので、RMで払った方が得。


3)見所

【クチン】

・セメンゴ・オラウータン・リハビリセンター

親がいなくなったオラウータンや怪我をしたオラウータンを保護しているリハビリセンター。
1日2回の餌付けを見学することもできる。
入場料RM5(一緒に貰う注意書きの紙代がRM2・・・)

餌付けの時間には間に合わなかったが、オラウータン5匹に会えた。

サラワクトランスポートのバス6番で40~50分。RM2.5。
ミニバスはRM5。


【コタキナバル】

・キナバルパーク

トレッキングをする人にはここは外せないらしいが、
わたくしはトレッキングをしないので外すつもりだったが、
丁度バスがいたので山の麓をハイキング程度にしておいた。
時期にもよるが天候がすぐ変わるので、
ちょっとのハイキングでも雨具の準備をした方がいい。

長距離バスターミナルからRAHAU行きのミニバスでRM15。2時間。
ガイドブックには7時台の直行バスしか書いてなかったが、
11時半にミニバスに乗れた。
日帰りと告げたら、帰りのキナバルパークを通る時間を教えてくれたので、
同じドライバーのミニバスでコタキナバルまで帰ることができた。

【クアラルンプール】

・とりあえず食べる

ボルネオでの食事が今ひとつだったので、
KLでの食事だけが楽しみだった。
中華街やアロー通りでたらふく食べることをすすめます。
インド料理も美味しい。

2008年03月25日

●シンガポール旅情報

1)宿

今回は深夜着&早朝発のフライトだったためどちらも空港で寝ました。
地下鉄MRTが始まるのは5時半頃なので、
それまでは入国せず無料インターネットをしたり、
免税店を眺めたり、トランジットカウンター内で寝てました。
空港内は絨毯が敷き詰められていて、
昔ほど冷房が効きすぎて寒いということはないので、
どこでもよく眠れます。


2)移動

・MRTとバスはEZ LINKカードが便利。S$15(含むデポジットS$3、カード代S$7)

・SINGAPORE→JOHOR BAHRU:

QWEEN STからはCAUSEWAY LINK、星条快車、市内バス170が頻発。
前者2つは国境以外はノンストップで行くので1時間くらい。
後者は1時間半くらい。S$1程度しか違わない。
この他MRTのKRANJI駅からも出ている。


3)見所

【リトルインディア】

・南インド料理が食べられる。

・テッカセンター市場はシンガポールの台所。
 食材が何でも手に入るし、屋台も豊富。


【アラブ人街】

・ブギス近くにある。モスクや衣料品店、ハラールフードが食べられる。


【ナイトサファリ】

シンガポール最後の夜に時間が余ったのでナイトサファリに行ってみた。
事前にネットで調べてたよりも入場料が高くなっていて、
入場料のみがS$22。トラム代込みがS$32。
はっきり言って高いです。
このトラムが曲者で、トラムに乗らないと大型動物が見られないようになっているため、
皆高いチケットを購入していた。
トラムなしだと歩いて見学ということになり、
小動物や草食動物が中心になり味気ない。


【中華街】

昼間に行くとレストランは閉まっていて、
どれもこれも同じ品揃えの土産物屋しか空いていない。
大変つまらない。

2008年03月14日

●バス事故遭遇

フィリピンのバナウェからマニラに向かうバスの中での出来事です。

バナウェは山中の村でして、
ここからマニラへは朝か夜発のバスしかありません。
昼過ぎに着いたわたくしとカナダ人・ジャネットさんは、
バスが出るまで村を観光やネットをして時間を潰しておりました。
バスは19時に出発します。

バスはバナウェで一番高級なホテル・バナウェホテル前から出発です。
昼過ぎにはすでにバスは止まっていましたが、
運転手はバナウェホテルのドミトリーで仮眠中でした。
荷物の多いジャネットさんは、鍵の開いていた無人のバスに乗り込み
勝手に荷物を載せておりました。
これでバスだけいなくなったらどうするんだろうと思いながらも、
黙って見ていました。


18時半過ぎにバナウェホテルに向かいバスに乗り込むと、
運転手と車掌が出発準備をしていました。
お客はわたくし達二人以外おりません。
貸切です。何と幸運な。
極寒として有名なフィリピンのエアコンバスも、
客の二人が寒いというのでエアコンを弱くしてもらいました。
そして雨の降る中この後に乗ってくる客はいないと判断したのか、
19時より前に出発しました。

いつも陽気なジャネットさんは、ご機嫌で運転手と車掌さんと話しています。
夜の山道が大の苦手のわたくしは、
バスが動き出してすぐに横になり、
クネクネ道を曲がる度にかかるGに必死に耐えておりました。

15分くらい経った頃でしょうか。
バスが何かにぶつかった衝撃と大きな音で飛び起きました。
わたくしは崖に落ちるのかと思って「ギャーッ!」と叫んでしまいました。
バスはすぐに路肩に止まりました。
ジャネットさんに何が起きたのか聞いたら、
道の端に大きな岩があり、バスが避けきれずにぶつかったそうです。
右前方から思いっきりぶつかったそうでして、
乗降口を見てみると、岩の激突でステップの金属部分がこんもりと盛り上がっており、
ドアがつかえて開かなくなっていました。
バスを走らせると「シューッ」と妙な音もします。

バスの本数が少ない路線ですので後続のバスはありません。
それならばバナウェに戻ることになるのかと考えましたが、
運転手達は「とりあえず走るし、まあいっか」という感じでそのまま走り続けることになりました。
幸いタイヤに損傷はありませんので、
ドアが開かなくて妙な音もしますが走ることししたようです。
この辺の前向きさが好きです。


2時間後。

最初のドライブインで休憩になりました。
止まったはいいのですが、ドアが開かないので出られません。
窓も開きません。
車内から4人で手を振って、ドアが開かないことを必死にアピールしますが、
ドライブインの人達はそう深刻な事態とは思っていないようで、
誰も近寄ってきません。

運転手が外に助けを求めに行くことになりました。
しかし窓から出たくともどの窓も開かないタイプのバスで、
唯一開く窓は運転手席横の小さな窓でした。
体にかなりの厚みがある人だと通れないような大きさです。
ここからまずは運転手が飛び降りました。
続いて、わたくしとジャネットさんが運転手に支えられながらここから脱出しました。
地面までは結構な高さがあるので、
仰向けになって頭の方から出る格好です。
丁度前日に、ハンギングコフィンと呼ばれるサガダ方面特有の棺の山を見たのですが、
まるでその棺に収まっているような格好で運ばれているわたくしを見て、
ジャネットさんは大笑いしていました。

外からバスの前方を見てみると、右側のライトの下がぱっくりえぐれています。
タイヤにモロにぶつかっていたら、大事故になっていたかもしれません。


車掌がバスの中に残り、ドライブインの人に何か金属の棒を持ってくるように指示しました。
誰かがどこからか金属の棒を持ってくると、
バスの中から大工仕事より金属的な音が聞こえてまいりました。
どうやら棒で盛り上がったステップをガンガン叩きまくっているようです。
とりあえず盛り上がりを凹ませてドアが開けばOKという原始的な直し方です。

わたくしとジャネットさんが腹ごしらえをしているうちに、
金属音は止みました。
バスに近づくと、めでたくドアが開いていました。
これで一安心です。
運転手達も腹ごしらえを終え、わたくし達に聞いてきました。

「このバスに乗っていく?それとも他のバスに乗り替える?」

他にもマニラ行きのバスが3台止まっていますが、
どれも混雑しています。
わたくし達のバスは壊れ気味ですが2人で貸切です。
バスが岩にぶつかったり、ドアから出たりという経験によって
運転手とこの壊れバスにも愛着が湧いてきまして、
2人ともこのまま乗り続ける方を選んだことは、
とても自然なことでした。


バスに乗り込んで出発します。
が、今度はドアが閉まりません。
ドアも叩きまくったせいか閉まらなくなったようです。
開かないのも困りますが、
閉まらないのも大変困ります。
走行中、夜風が入りまくりになったら寒くて眠れません。
困ったなーと言いながら、ジャネットさんと話します。

バナウェホテルのフロントには、
マニラまでミニバスを貸切すると10,000ペソ(約25,000円)とありました。
でもこのバスは1人400ペソを払って2人で貸切です。
事故にあったことも含めてもラッキーだったと思います。
怪我人も出ずに済んだのですから。

そんなことを話しながら、バスはマニラに向かって走っていきました。

2008年03月07日

●食べ物以外の旅の画像

【マレーシア】

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動物園じゃないところでオラウータンを見ました。
十数mの木の天辺にいるので、すんごい遠いです


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大嫌いなムカデの色鮮やかなことといったら


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カミキリムシもでかいのは熱帯雨林の成せる業


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ウツボカズラを握ったオラウータンの像


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猫の街・クチンでの猫像。目が恐い


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日野日出志風の魚


【シンガポール】

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中国系の人々は旧正月を祝います。見覚えのある齧歯目の獣も祝ってます


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シンガポールの地下鉄とバスでは、JRのSUICAのような非接触型ICカードを使います
このezLINKカードを使うと、運賃も現金より若干安くなります。
お釣りのでないバスではこりゃ便利だということで、
わたくしも買いましたが、カード代S$5は返ってこないので、
結局損してます。
誰かシンガポールに行く機会がある方は、
このカードを貸します。


【フィリピン】

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惜しい


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食用ではありません


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立派な七面鳥が激狭の籠に入れられていました。
食用だと思います


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食用だと思います


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ボントックの肉屋の看板


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クラークのショッピングモールにて

2008年03月03日

●ブルネイ&フィリピン食べ物画像

まずはブルネイから。

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バンダルスリブガワンにてチキンカレー。
気がつけばカレーばかり食べていました。


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クアラブライトにてワダ。
豆のコロッケです。
これにココナッツのチャトニをつけて食べます。
軽いスナックといった感じです。
同じものをシンガポールの市場でも食べました。


フィリピンです。

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バギオ行きのバスにて。
「チチャロンー。チチャロンー」と聞き覚えのある言葉が耳に入りました。
チチャロンとはメキシコでよく食べた豚の皮の揚げたものです。
スペイン統治下にあったフィリピンではスペイン語の名残があるそうです。
チチャロンもその一つでした。
これに唐辛子を漬けた酢をかけて食べます。

フィリピンで初めて食べた物は、コレとバロットでした。
バロットとは孵化寸前の卵を茹でたものです。
画像はコチラ。(少々グロ)
バロットは歯ごたえのあるゆで卵でした。
軟骨のあるゆで卵といいますか、卵の味のする鶏肉といいますか。
殻に残るスープも忘れずにすすりました。


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フィリピンのNO1ファストフードチェーンのJollibeeのご飯です。
スパムの照り焼きみたいな物を頼みました。
期待どおりの味と質でした。
東南アジアはご飯が美味しいといいますが、
フィリピン料理が美味しいとはあまり聞かないのも
この辺からわかりつつありました。


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サガダにてインド風カレー。
歯ごたえありまくりの野菜の山盛りにカレー粉をぶち込んだものです。
カレーというかカレー風味の野菜煮込みというか。
マレーシアで美味しいカレーを食べていたせいで、
こちらの評価も低くなりました。


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ボントックにてアドボ。
鶏肉の酢醤油煮込みです。
これは家でもよく作るメニューでして、
食べ覚えのある味でした。
日本人にも馴染みやすい味だと思います。


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ボントックにてパンケーキ。
あまりにも「コレ美味しい!」という料理に巡りあわなさすぎなので、
無難なものを頼んでみました。
無難な味でした。


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バナウェにて炒飯。
綺麗に盛りつけようとしたんだろうけど、
卵が何か中途な崩れ方してます。
味も中途半端だし。


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マニラのチャイナタウンにて牛肉あんかけご飯。
これはオイスターソースが利いていて良い味でした。
不味いもの続きだったので余計嬉しかったです。


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同じ店でカラマンシージュース。
沖縄のシークワーサーに似ています。


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アンへレスにてChowkingにて。
このChowkingもフィリピンで展開するファストフード店ですが、
中華料理がベースになっています。
中華なら少しはましかと思いワンタンメンを注文しましたが、
あえなく惨敗。
ワンタンがー。
麺がー。

2008年03月02日

●シンガポール&マレーシア食べ物画像

ドミニカ&NYの旅では、ろくに写真を撮ってませんでした。
わたくしはカメラ不精なのです。
そして数少ない写真は食べ物だけなので、
夫からは本当に旅行してたのか疑われました。

今回は頑張って写真をたくさん撮りました。
98%が食べ物の写真です。
撮っただけ偉いです。


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8年振りに訪れたシンガポールの店にて。
見た目とは裏腹にすんごいまずかったです。
「こんなだったっけ?」とかなりショックでした。


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シンガポールの市場で行列のできる蝦麺屋にて。
何度見ても並んでいるのでさぞかし美味かろうと並んだら、
この旅一番のまずさでした。
エビを乗せようが乗せまいが左右されないスープの味。
歯ごたえの悪い麺。
どうしてこんなに人気があるのかわたくしにはさっぱりわかりませんでした。


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同じ市場のチキンビリヤニ。
これは文句なしに美味しかったです。
どでかい鍋(巨大なタライ)で炊かれたビリヤニに、
でかいチキンがゴロンと。
マトンカレーときゅうりのピックルもついてきてS$4。
食後にチャイも頼みました。


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ラクサ。
ココナッツ風味のカレー麺なのですが、
カオソーイとは全く違う味です。
海老のペーストを使っているのか海老味強し。
それと酸味も辛味も強いです。


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ジョホールバルのバスターミナルにて。
ミーゴレン・アヤム。
骨ごとぶつ切りにした鳥の唐揚げが入ってます。
バスターミナルの食堂ということであまり期待していませんでしたが、
こんなに美味しいミーゴレンは初めてかも。
というくらい美味しかったです。
少し味が濃いのが気になりましたが。


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クチンにて海南鶏飯。
上にかけたニンニク生姜ソースが美味。
鶏のスープで炊き込んだご飯にソースだけでもいけます。


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クチンにて牛肉麺。
えーと、普通の味です。


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コタキナバルにてチャイ。
高いところからコップに注ぎいれるので泡だってます。


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同じ店でチキンカレー。


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コタキナバルの中華弁当屋にて。
ご飯に好きなおかずを乗っける弁当スタイルの店で、
飛ぶように売れていました。
これは豆腐の煮込みと、油林鶏、青菜の炒め物を乗せました。
うまー。


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クアラルンプールのお粥屋にて。
鶏粥をセレクト。
朝、これを食べてクアラルンプールを去りました。


さてここからは雲呑麺4連発です。
何を隠そう、新潟の石門子のワンタンメンとマレーシアの雲呑麺が大好きなのです。
ちなみに石門子は東堀店ではなくもっとシモの店の方です。
それでは雲呑麺をどうぞ。

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クチンにて。
ドライ雲呑麺を頼んだら、
本当にドライで味も素っ気もなく、パサパサぼそぼそ。
かなりテンションが下がりました。


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ミリにて。ドライ雲呑麺。
上記の店よりは汁気はありましたが、
それでも普通レベルの味。
なのに腹が減ってて2杯も食べました。


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クアラルンプールにてドライ雲呑麺。
チャイナタウンで食べました。
これこれ。
こういうドライ雲呑麺が食べたかったのです。
タレをたっぷり絡めた麺に、
唐辛子の酢漬けをかけて食べるのです。
でもここよりも美味しい雲呑麺はコレでした。

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クアラルンプールのジャランアローの店。
8年前にここの雲呑麺を食べたら虜になり、
毎日通ってました。
店の名前も場所もうろ覚えでしたが、
何とかたどり着き、8年前と変わらない味の雲呑麺を食べることができました。
ここの雲呑は海老入りでプリプリです。
スープの味もよく、ついつい飲み干してしまいます。
ご馳走様でした。

2008年02月29日

●行き先決定について

今回はシンガポール往復のチケットを購入しました。

何故シンガポールかと言いますと、南米は2週間では足りない。
グアテマラINパナマOUTだと南米と同じ料金。
しかも合計17万とかいう鼻血が出そうな金額。
北欧はチケット代はそこそこでも滞在費が高い。
スリランカは帰国日のチケットが満席。
バンコク行きは6万以下のチケットは満席。

ということで、空いてそうなシンガポールを買ってみました。
予想通り空き空きで、5列シートに横になって寝れるくらいでした。


シンガポールで2週間はとても過ごせそうにないので、
Air Asiaを使いまくる行程にしてみました。
●がAir Asiaのフライトです。

14日 成田→シンガポール 空港泊
15日 ●ジョホールバル→クチン
17日 ●クチン→ミリ
19日 ●ミリ→コタキナバル
20日 ●コタキナバル→マニラ(正確にはクラーク)
26日 ●マニラ→クアラルンプール
28日 シンガポール→成田

5回も乗って25,000円くらいです。
NY⇔ドミニカよりも安く上がってます


Air Asiaを使うのは今回で2度目です。
前回はバンコク→シンガポール路線を使いましたが、
フライト遅延のおかげでシンガポールの空港に泊まる羽目になりました。
今回は一つでもフライトがキャンセルになったら、
その後の予定がパーになるくらいの日程です。

が結果は、どれも無事飛びました。
コタキナバル→マニラは40分遅延で出発してほぼ定刻に着きました。
2時間もない短距離なのに。

Air Asiaは欧米人のバックパッカーもかなり利用していました。
安いですからね。
難点は、国内線でもチェックイン時間が早いこと。
目的地によっては空港が遠いこと。
(マニラ発着はマニラから北に80km離れたアンへレス)
飲み物食べ物は持ち込み禁止で、
高い機内販売を利用するか我慢するしかないこと。
こんなところでしょうか。
それでも安さが魅力のAir Asiaは、
今回乗った分だけでも搭乗率は9割くらいいってました。

2008年02月04日

●jetBlue AIRWAYS

NY~ドミニカ間を就航しているjetBlueについて少々書き記します。


・JFK空港のターミナル6が丸々jetBlue専用。
 無料のホットスポットも完備。
 PCを持ち込んでネットする人が多数。

・シートは革張り。全席TV付き。DIRECTVが見れます。
 ジュースとスナックは乗務員が客に聞いたものをメモし、後で配るシステム。
 お菓子はポテトチップス、ビスケット、ナッツ類などなどたくさんあり、
 どれでも選べます。
 わたくしはコチラのjetBlue公認チップスのブルーチップスを頼みました。

・基本的にオンライン予約なので、チェックイン時はパスポートと予約番号を言えばOK。

・ドミニカの帰りにビニールに入れただけのラム酒を預けたら、
 NYで引き取る時には厳重にテーピングされて、
 超ド級壊れ物扱いのシールが貼られていた。

・マイレージは区間距離による3段階のポイント制で、
 オンライン予約をすると2倍のポイントが貯まる。
 100ポイントで無料搭乗券が貰える。
 わたくしの場合、今回で24ポイントが貯まった。

・帰りの便で、わたくしの席に別の人が座っており、
 ボーディングパスを見せて替わってもらった。
 しかし何故かその人の席がなく空いている席に座らせてもらっていた。

2008年02月03日

●ドミニカで食べたもの

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プエルトプラタの食堂にて

ここの食堂は、サントドミンゴからJICAの人も食べに来ると言ってました。
朝から晩まで時間毎に違う料理がケースに並べられていて、
注文しやすかったです。


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干し肉の酢豚

同じ食堂の昼のメニューからです。
sweet sour porkというので注文しました。
パイナップルの果汁のような酸味の酢豚で、
肉は干し肉独特の香ばしさがありました。
昼間に行ったらウェイターのおじさんもいて、
水がなくなりかけたら注ぐわ、
物を落としたらさっと拾いに来るわ、
フランス料理店顔負けのサービスでした。
こういう時は気持ちよくチップが置けます。


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生牡蠣にも挑戦

ソスアビーチにて。
ビーチには葉っぱで作った籠に生牡蠣とレモンを入れて歩く売り子がいます。
新鮮というのでレモンをたっぷり絞って食べてみました。
身は小振りでレモンはたっぷりかけるので、
レモンの味が強いかと思いきや、
牡蠣の味と磯の香りは負けていませんでした。


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ランビのセビッチェ

これがドミニカで食べた中で一番美味しいかった料理です。
「Tengo hambre」を連呼していたら、
ドミニカ人が徒歩10分のレストランまでバイクで連れて行ってくれました。
便利な言葉です。

ソスアにある地元人向けの食堂で食べました。
海老とたこは売り切れで「ランビならあるよ」と言われ
すんごく美味しいというので注文しました。
出てきたのはメキシコで食べたセビッチェではありませんか。
ランビとはコンク貝のことで、
カリブ海ではよく食べられる食材だそうです。
ランビ、玉ねぎ、パプリカを細かく切ってレモンと塩コショウで和えています。
ランビは噛み切りやすいイカのような触感でした。
カリブ海の島々でこれを食べ比べたいです。


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ガンボ定食

上記の店のランビがあまりにも美味しかったので、
翌日もう一度食べたくなり、
道もうろ覚えながら何とか辿り着くも店はお休み。
またしても「Tengo hambre」を連呼したら、
教えてもらったのがこの食堂。
内臓の煮込み(ガンボ)とフライドチキンと米の定食です。

これを食べている途中に客と通行人が口論になり、
怒った通行人の女性が道路の向かい側でパンツを下ろしてしゃがみこみました。
丁度わたくしの角度からは車の陰からおしりが突き出ているのしか見えず、
していたのかしてないのかは不明です。
日中堂々と尻を出しています。女性が。
その後おもむろにパンツをあげて、
「こちとら女やって35年じゃ!!」的なかかってこんかいジェスチャーで去って行きました。
店内は大爆笑。
生まれて始めて、他人の尻を見ながら食事をしました。
この時ほどスペイン語ができればと思ったことはありません。


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豚の丸焼き

素敵なホテルのビュッフェに子豚ちゃんがいました。
この子の初めての入刀部分はわたくしの皿に乗りました。


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上記のそう美味しくもないビュッフェにて


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ビーチで飲むビールが一番美味しかったです

2008年02月02日

●ハイチマーケット

今回の旅行地にドミニカを選んだ訳は、
NYからのフライトが安かったから、
そして2年程前にドミニカ移民のニュースを知ったからです。

恥ずかしながら、そのニュースを聞くまで
ドミニカに日本人の移民がいることを知りませんでした。
各国に移住した方々が苦労して
今の日系人の地位を築いたことはわかっているつもりでしたが、
ドミニカ移民は更に辛酸をなめた経験をしていたことに無知でした。


ということで、ドミニカでの日本人最初の移住地・ダハボンにやって参りました。
ここはハイチとの国境でもあります。
丁度着いた日が週に2回のハイチマーケットの日でした。
本当はダハボンより30km程北のモンテクリスティまでのチケットを買っていたのですが、
気がついたら終点のダハボンでした。
モンテクリスティにはバスターミナルはなく、
幹線道路で降ろされるので降車地と気づきませんでした。
そのおかげでハイチマーケットを見れたので、
終わりよければ全て良しですが。

ダハボンにもバスターミナルというものはなく路上で降ろされました。
地図もないので、運転手のお兄ちゃんにホテルの場所を聞いてみます。
ホテルの看板が見えるところまで連れていってくれました。
ドミニカ人は道を尋ねると、その場所まで連れて行ってくれたり、
わかるまで根気よく教えてくれるので、とても助かります。
おかげで滞在中、
インドのように間違った道を教えられ右往左往するようなことはありませんでした。

客はわたくしだけのような大きいホテルにチェックインし、
町をぶらつくことにします。
ハイチマーケットのせいか、
首都のサントドミンゴやボカチカよりも黒人の比率が高いです。
ハイチマーケットというからには、
ブードゥー的なものが売られているかとワクワクしていましたが、
ブラジャーを片手に山盛りにして歩く売り子や、
中国製らしき洗面器、コップなどの生活雑貨、洋服など
生活感溢れるマーケットでした。
お土産的な物が一切ありませんでした。
サントドミンゴの方がハイチの土産物がたくさんありました。

ホテルから6ブロック向こうが国境で、
国境までの3ブロック分くらいはマーケットでごった返しています。
アフリカにしか見えないマーケットを進んで行き、
国境の川に出ました。
ここの川を隔ててあちら側がハイチです。
ハイチ側では皆さん川で洗濯をしていますが、
ドミニカ側では洗濯をする人はいません。
ドミニカ側の道は舗装されていますが、
ハイチ側は瓦礫だらけの未舗装。
どのくらい違うのかGoogle Earthで見ると一目瞭然です。

ハイチ人のおばちゃんは「大丈夫大丈夫」とか言いますが、
ドミニカ人は「昔は行ったけど今はハイチに行かない」と言います。
ここはドミニカ人に軍配が上がりました。
ここダハボンには、ハイチで行動を共にする旅行者は誰もいなく、
且つ東洋人の女が1人でハイチに入り、
人里離れた山の中にある世界遺産・サンスーシを見に行って
果たして無事かと考えたら、何とも言えません。
特にサンスーシやシタデルのある北部が誘拐多発地帯とのことです。
鴨がネギ背負って来るようなものでしょうか。

ということで、国境の橋の上からハイチを見るだけに留めておきました。
スタンプラリーをしている人ならスタンプを貰いに国境を越えても良いと思いますが、
ドミニカ出国税US$20とハイチ入国税US$10がかかりますので、
そこんとこよろしく。


ハイチマーケットの喧騒で疲れたので、
ネット屋に入って休憩します。

30分後。

外に出ると道路ががらんとしています。
ついさっきまで道路の横には露天商が並び、
歩くこともままならないくらいの混雑だったのが嘘のように誰もいません。
散歩の続きをしていると、
日本人のYAMANAKAさん
が経営する商店を見つけました。
そしてYAMANAKAさんにこのことを話すと、

「15時になるとみんな荷物まとめてハイチに帰っちゃうのよ。
 風呂敷広げてその上に売ってるから、帰る時もまたまとめるだけだしね。
 早いのよー」

とても人懐っこい猫2匹を相手にしながら教えてくれました。
このニャンコ達は「chica」と呼ばれると、
YAMANAKAさんの傍に飛んできます。
わたくしはこのニャンコ達と同じように「chica、chica」と
ドミニカ中で呼ばれました。
明らかにわたくしよりも一回り以上下の人達にですら。
Tengo 33 añosなのに。
この話は夫に笑われました。


YAMANAKAさんのお店で水を買い少し立ち話をしました。

昔はダハボンにも日本人がいたが、
今はダハボンから7km離れた所に一家族しかないこと。
その方は大きなチーズ会社をやっていること。
わたくしの泊まっているホテルのオーナーはやり手のおばあちゃんだったが、
年も年のため、ホテルを拡張するために持っていた
隣の物件を建物を向かいの大学に売却したこと。

色々とダハボンの日常が聞けて面白かったです。


「China!China!」

と店外から言われながらフライドチキンでお腹を満たし、
ホテルに帰ると停電でした。
先程の話に出てきたホテルのオーナーおばあちゃんに聞いたら、
いつ復旧するのかわからないと言います。
日が暮れる前に急いで水シャワーを浴び、
外から聞こえてくるメレンゲやバチャータを聴きながら
ファイナルファンタジーIIIをしました。
行きの飛行機で始めて、早レベル38になりました。

2008年01月30日

●チェックインまで120分

ドミニカでは毎日移動と宿探しに追われておりました。
1日10km歩いた日もありました。
そんな日はご飯を食べる気力もなく疲れ果て、
ベッドに身を沈めておりました。

そんな思いも旅の醍醐味といえばそうなんですが、
さすがにせっかくカリブ海に来てるのにリゾートホテルの一つも体験しないのは
もったいないのではないかと考えまして、
ドミニカ最後の夜をPlaya Doradaというリゾート地のAll Inclusiveのホテルを予約しました。
All Inclusiveとは、ホテル滞在中の食事、飲み物、アクティビティなどが
全て宿泊料に込みのことをさします。
Travelocityで1泊93ドルのAll Inclusiveプランがあったので、
そこのホテルの評判を別の口コミサイトで見ることにしました。
するとどれもこれも評価が低いものばかりで、
「Don't go!!」だの「Mosquito paradise」だの「Shocking holiday from Hell!!!!!」だの
何とも刺激的なタイトルが目に付きました。
ここまで来ると逆に自分が一体どんな酷い目にあうのか興味をそそり、
ついつい予約してしました。
当然ですが、そもそもこれが間違いの元でした。
忠告に耳を貸さずにいるとこういうことになるという例で、以下お読みください。


ホテルのチェックインは15時でした。
近くのビーチからグアグア(ミニバス)でホテル近くの幹線道路で降り、
そこから炎天下3kmくらい歩きました。
通常、このホテルに来る客は車かタクシーです。
徒歩で来る客は皆無です。
高級ホテルですから。

ゲートからホテルのレセプションまで1km以上あり、
レセプションに着くと汗まみれになっておりました。
ようやくチェックインです。
15時半頃です。
プリントアウトした予約確認書を見せると、
確認のためあちこちに電話し始めました。
5分後。

「予約が取れてない」

取れてないも何も、ここにconfirmedと書かれた物があるんですが。
金も払ってあるし。

「こちらには予約がされてないからどうしようもない。
 どこで予約したんだ?何?Travelocity?
 じゃあそこに自分で電話して事情を説明して。
 あ、電話代はそっち持ちね」

ナヌ。
楽チンなのがネット予約の良いところなのに、
何故ここで英語で説明する面倒を背負い込まねばならないのか。
イライラしながらも仕方がなくTravelocityのカスタマーサービスに電話しました。
繋がるまでにえらい時間がかかります。
これも国際電話だというのにHold onの時間までカウントされるかと思うと、
気が気じゃありません。

4分程待ってようやく繋がりました。
事の次第を説明すると、当然ですが予約は完了しているということですので、
レセプションに替わりました。
Travelocityから予約確認のFAXが送られてきたらOKということになり、
FAX待ちになりました。

10分。
まだ連絡がきません。

30分。
まだFAXが来る気配がありません。
レセプションはとても暇らしく、袋に入ったコインを数えています。

1時間。
更にわたくしがイライラし始め、レセプションに「まだかー」と聞くと、

「FAXが来ないからもう一度電話して」

またかよ。
つかもうそっちの仕事じゃん。
そっちがしろよ。
再度説明する気が失せたわたくしは、
電話だけかけてレセプションに受話器を預けました。

「えー、20分前に電話したOccidental Hotelだけどー」

おいおい。1時間は経ってますけど。
随分と悠久の時が流れてます。
さすがです。

「FAXが来ないので、メールで予約確認送ってください。
 こちらのアドレスは○○○○@hotmail.comです」

何で高級ホテルチェーンがhotmailアドレスなんだよ。
普通Occidental.comとかだろうが。
しかもアドレスの一文字一文字を読み上げるのに、
向こうに伝わらず、3回確認しても間違ってました。
絶対そのアドレスじゃ届かねーだろと確信していたら、
案の定届きませんでした。
何故ならこの電話のすぐ後、
ホテルの予約係に電話してメールが来る件を伝えたのですが、

「えー!hotmail.comじゃないの??わーわー」

って言ってましたから。
もうね、馬鹿かと。
自分のミスだと思ったのか自主的にもう一度Travelocityに電話して、
再度FAXの依頼をしていました。
ここまでで1時間半過ぎてます。
時刻は17時を回りました。

18時過ぎても駄目ならもうこんなとこ泊まりたくないから、
とっとと昨日のホテルに戻ろう。
アメリカに戻ったらTravelocityに連絡して返金交渉すればいいし。
昨日のホテルは30ドルでホットシャワー、TV、エアコン、プールもついて、
従業員の教育も行き届いていたから、こことは雲泥の差だなあ。
ああ、昨日のホテルに戻りたい。

最悪の事態を考えているところへ名前を呼ばれました。
見ると、紙をヒラヒラさせながら呼んでいます。
ようやくFAXが届いたのです。
宿泊名簿に名前を書き、手首に宿泊者とわかるバンドを付けられ、
部屋の鍵を貰いました。
ここまでで2時間が経っていました。


15時にチェックインしてたらふく食べる予定だったわたくしは、
朝から何も食べていませんでした。
部屋に着いて一息入れると18時。
すでに夕食の時間です。
夕食はビュッフェです。
その前にビールでも飲もうと、ドミニカの一番人気ビールの
Presidenteを2杯飲みました。
2時間待たされて腹立たしいので、
少しでも元を取ろうとそう美味しくもないビュッフェでたらふく食べました。
おかげで翌日も満腹が続き、何も食べられませんでした。
何ともったいない。

部屋はコテージタイプの2階で、
でかいベッド、リビング、TV、エアコン、ファン、CDラジカセ、バスタブ付きシャワー、
でかいベランダが付いていました。
見た目は豪華なのですが、
廊下はかび臭い、トイレは流れない、電話は通じない、
バスタブの栓が抜けている、部屋の鍵が簡易すぎるなどなど、
文句の付け所は満載です。

トイレの修理の依頼を電話したくとも電話が壊れているので、
遠いレセプションまで足を運ばねばなりません。
ここのホテルの敷地はものすごく広く、
部屋によってはレセプションから500m以上離れている所もあるそうです。
会いたくもない受付係にまた会って、
トイレが使えねーんだコノヤロー的な苦情を言ったら、
誰かよこすと言いました。
どうせまた時間かかるんだろうとタカをくくってビールをひっかけて帰ったら、
部屋の前にトイレのスッポン道具を持った兄ちゃんが待ってました。
こういう時に限って仕事が速いなんてタイミング悪すぎ。

お風呂はお風呂で無理矢理栓を入れて、
ドミニカでたまった垢やら何やらをたっぷり落としました。
垢太郎が生まれそうなくらい垢が出ました。

翌朝はホテルの無料送迎トロリーに乗り、
ビーチへ行きました。
朝はまだ曇っていたので、真っ青な海とはいきませんでしたが、
それなりにきれいでした。
でも砂浜は白くなかったので、
前日に行ったCabareteの方が断然カリブ海度が高いです。
ビーチにあるホテルのバーで酒や食べ物が無料なので、
ここでもレモンを絞ったビールを飲みました。


さてさて、これなら口コミサイトで怒涛の文句が書かれても納得がいくくらいの
立派な駄目度でしたが、
おかげで例の口コミサイトの信憑性はかなり高いものとわかり、
今後も活用したいと思います。
それくらいですね。
今回ここに泊まって良かったと思えることは。

●T字剃刀を捜し求めて

今回の旅は機内持ち込みだけで完結したかったため、
荷物は最小限に抑えました。
ここ8年くらいほぼ毎日使っている黒いリュックがまた活躍です。
元々は旅行用のリュックだったのですが、
子育てするのにも両手が空くこのリュックがとても重宝しまして、
いつもわたくしの背中に張り付いております。

機内持ち込みということは、
液体や刃物、ライターの類は持ち込めません。
液体は100ml以下の容器に入れて、
ジップロックにまとめればOKとのことでしたので、
そのようにしましたが、剃刀だけはそうはいきません。

眉毛のお手入れもできない。
永久脱毛をしていないため、ムダ毛の処理もできない。

こんなところで永久脱毛していないことに悩まされるとは思いませんでした。
ということで剃刀の類は諦め現地で買うことにしました。


ドミニカに着きました。
水と食料の次に買い求めた物はT字剃刀でした。
これがなかなか見つからず、あちこちお店を彷徨いました。
程なく大きなスーパーのレジ脇で見つかりまして、
これでいつでもカリブ海で泳げます。
一安心です。


さて、北側にあるリゾート地に移動します。
青い空の下で青い海を眺めながら、ビールを飲んで
春の雪を読み耽ります。
そんなわたくしの隣にカナダ人と思しき家族が現れました。
毛深いお父さんに中肉中背のお母さん、そしてその子供が3人。
家族でカリブ海にバカンスとは何とも羨ましいと眺めていると、
腰に手を当てるお母さんの腋の下には、
何ヶ月伸ばしているのかわからないくらいの毛がフッサフサ。
金髪は目立たないから脱色という手段があるとはいえ、
いくらなんでも長すぎました。
一目でわかります。ブラシでとかせそうです。

あんな状態で堂々と太陽の下に晒せるのなら、
わたくしのあのT字剃刀を捜し求めた苦労は何だったのか。
貴重な時間をムダ毛対策に費やしたことは正に無駄だったのか。


肌を露出することがない寒いNYではT字は不要なため
帰りのドミニカからNYへのフライト時には、この剃刀とはオサラバしました。
それでもあの光り輝く腋毛が忘れられません。

2008年01月09日

●旅に出ます

実は来週からNYに行って参ります。
各方面で北欧だチュニジアだと吹聴しておりましたが、
大方の予想を裏切ってメリケンに行くことにしました。

しかし燃油サーチャージがものすごいことになってます。
チケット代とそう変わらないくらい諸経費がかかりました。


ついでにドミニカ共和国にも足を伸ばす事にしました。
評判の良いJET BLUE
片道US$99で出てたのでつい買ってしまいました。
とはいえ、TAXだの何だの入れたらもっとかかるんですが。
歩き方では物足りないのでLonely Planetも買いました。

更に、治安の状況を見てハイチにも足を伸ばせたらと思っていますが、
ヘタレなので国境の町しか行かないかもしれません。
誘拐されたくないし。

チケット手配も済み、ようやく旅気分が出て参りました。
わーい。

2007年09月09日

●ある朝、高尾山へ

夫から突然「明日は高尾山へ行く」宣言をされ、
翌日、高尾山へ行ってまいりました。

と書くと簡単なのですが、
そもそも1ヶ月以上前から、
9月19日はキックボクシングの試合観戦があるからと
明言していたはずなのに、
同じ日の朝に高尾山へ行くと言われました。
聞けば10時集合で16時には帰るというので、
家族で参加する事にしました。

ところが22時過ぎてから、

「8時に集合になった。弁当もよろしく」

みたいなことをさらっと言われて、
それから弁当作りをしました。
この辺の情報伝達の遅さは、未だにISDNです。


そして翌朝。


集合時間に30分遅刻しました。
それはわたくしが原因でした。
ドライアイ気味で傷ついた眼球に抗生剤軟膏を塗布するところを、
誤って皮膚用のステロイド軟膏を塗ってしまい、
慌てて目を洗い流すという失態のせいです。
寝ぼけているせいで洗顔料をつけて歯磨きをする人の気持ちがわかりました。

そんなこんなで待たせた方々に頭を下げ詫びつつ、
電車に乗って出発です。

行く面子は8人+息子。
皆さん近所のBarに集まる方ばかりです。
要するに近所の住民。
知っている顔が多く、息子も機嫌良く車内でも良い子にしていました。

わたくし達は子連れのため、
ケーブルカーで途中まで行き、そこから頂上を目指します。
三島由紀夫の切腹等を喋っているうちに頂上に着きました。
パイネより楽と聞いたのですが本当に楽でした。
世界の山がみんなこのくらい楽なら、
わたくしもトレッキング好きになったと思います。


頂上で全員で乾杯し、お弁当を広げます。
皆さんとてもマメな方ばかりで、
おにぎり、きんぴら、卵焼き、から揚げ、お菓子あれこれと
用意がよろしいです。

ここでも息子は変なポーズを次々に決め始め、
周りの方の笑いを取っておりました。
とことん体張ってます。


帰りは、わたくし達は同じルートでケーブルカー乗り場まで歩きます。
他のメンバーは吊り橋を渡るルートで帰ります。
反米反中等を喋っているうちに下界に着きました。
体は久しぶりのハイキングによる心地よい疲労感で、
心は楽しいハイキングの思い出の満足感でいっぱいです。


今日は快晴で絶好の行楽日和でした。
今度は紅葉の高尾山を再訪したいと思います。

2007年09月05日

●発酵の町ツアー・自転車で行こう・後編

おじ様との会話を終え、お次は海沿いを走るルートに出るため、
みなとタワーへ向かいます。
ここの展望台で日本海を眺めます。
この日は佐渡も粟島もはっきり見えました。
螺旋階段で降りたら気分が悪くなりました。
三半規管が弱すぎます。


そのまま自転車で日本海沿いを走ります。
知らない間にサイクリングロードができていて、
時々海を見ながらの快適なサイクリングです。
途中、夫が日本海を撮影しに波打ち際まで行ってました。
わたくしは靴に砂が入ることを大変嫌うので、
炎天下の下待っておりました。

二葉中の角を曲がりそのまま坂を下りるはずが、、
どん山に入っていきました。
マウンテンバイクでも何でもないママチャリで、オフロードはキツイです。
途中階段だし。


ハフハフしながら、たどり着いたは砂丘館です。
ここは日銀支店長宅だった建物を新潟市が買い上げ、一般公開しています。
と同時に、部屋の一部を市民が利用することも可能です。
この日は一部屋でこんなことしてました。

poster01.jpg
談○!(想像)

とにかくバカでかいお屋敷です。
応接間は大正モダンのような誂えで、
それ以外はほぼ和室です。
緑豊かな庭園を眺めながら、縁側で呆けるには最高です。
アルゼンチンタンゴやバイオリンの演奏会も開かれるようです。
いいなあ。


どっぺり坂を下って、寿司たはらへ向かいます。
時間も時間なので、店の様子とメニューだけ見て帰るつもりです。
思ったより高くなく、入りやすそうな店構えです。
〆張鶴は竈家治四郎のおにぎりと同じく、次回の楽しみにします。


サイクリングの最後は、
オギノ式で有名な荻野久作先生に因んだオギノ通りで締めくくります。

ogino01.jpg
オギノ公園にいらっしゃいました


3時間のサイクリングも終了し自転車を返却した後は、
お待ちかねの加島屋でのランチです。
二人とも長作丼大盛りとおこっぺソフトを注文しました。

kasimaya01.jpg
うに、キングサーモン、いくらの乗った長作丼

kasimaya02.jpg
ぬか漬け、茄子の煮びたし、鮭入り味噌汁もついてます


トロトロサーモンとおろし山葵でご飯を一口。
いくらもぷちぷちしてご飯をぱくり。
茄子の漬け汁の酸味で気分転換。
そして今度はうにをつまむ。
味噌汁は出汁の香りがたまらない。
ぬか漬けでご飯をもう一口。

美味しい。美味しい。美味しいよう。
今回の滞在で3回も長作丼食べたけど、
何回食べても美味しいよう。

ミルクの味そのもののおこっぺソフトまでぺろりと平らげ、
二人ともご満悦です。
今なら笑って死ねる。


楽しい時間は終わり、
息子を迎えに行く時間になりました。
さすがに4時間遊びっぱなしで、多少疲れ気味の息子でしたが、
良い子に遊んでいたそうです。

最後は、家族3人でNEXT21の展望ラウンジに行き、帰路に着きました。


ここで発酵ツアーも終了のはずでしたが、
帰宅後、母が増子味選に行きたいというので二人で行ってきました。
昨日の一夜干しするめが美味しかったため、
今日また買いたいそうです。
ついでにいかの沖漬けも買いました。

夕食で両方とも食しました。
一夜干しは昨日味わっていますから美味しいことはわかっていますが、
沖漬けでご飯が進む進む。
一匹丸ごと漬けてあるので、ワタもそのままです。
そのワタのとろりとしたコクのある味がなんとも言えません。
塩味がきついのでたくさん食べられないはずなのに、
母、夫、わたくしの三人で全部食べてしまいました。

大人三人が発酵食品に舌鼓を打っている間、
息子は疲れ果て、当の昔に夢の国の住人となっておりました。

2007年09月04日

●発酵の町ツアー・自転車で行こう・前編

日付は変わりまして、翌日。
本日は息子を古町の一時保育に預け、自転車で回ることにしました。

この一時保育施設・子育て応援ひろばは、1時間300円で子供を預かってくれるので、
買い物をしたい時や友人とランチを食べる時に、
ここを利用しています。
新潟のど真ん中でこの値段では嬉しいです。
新潟に帰る度に利用しています。
東京だったら1時間1200円くらいしますし、
入会金やら基本料金やらで更に高くなりますし。
ちきしょう。東京め。
お高くとまりやがって。


すでに4回ほど預けられている息子は、
建物が見えてきただけで泣き叫びました。
預けられることがわかっているのです。
夫にカニばさみでしがみついたまま泣き叫んでいる息子を先生が引っぺがし、
わたくし達はとっとと退散します。
いつも最初は泣いているのですが、
すぐケロッとして遊び始めることがわかっているので、
心配することはありません。


まずは自転車を借りに、近くの駐車場に向かいます。
『にいがたレンタサイクル』から借りるのです。
これは古町・万代商店街が中心となり運営しています。
市内中心部に貸し借りのできるステーションが点在し、
各ステーションで乗り降りができます。
今日はこれで新潟島を半周する予定です。

手続きを済ませ、いざ出発。


まずは、竹林味噌へ向かいます。
ここは母と姉が愛用する三稔味噌の製造元です。
大変美味しい越後味噌です。
ただ麦味噌にハマっているわたくしには、少々塩がきつく感じるようになりました。

8月後半の時点で、
中央区では発酵食が生きる町スタンプラリーなるイベントを実施中でして、
市内7ヵ所にある発酵食品関係の店でスタンプを集めると、
発酵食品が貰えるという企画です。
勿論スタンプラリーに参加です。
昨日の増子味選で、すでに1個押してあります。
竹林味噌で2個目です。

スタンプだけ貰ってはいサヨウナラではアレですので、
糀漬の素を購入いたしました。
ビニール袋に糀漬の素と野菜を入れるだけで、
美味しい糀漬けができあがるという手軽さに惹かれました。
帰京後、糀漬けにしたきゅうりの美味いことといったら。
虫になった気分がするので嫌いなきゅうりの味も気になりませんでした。


さてお次は坂井漬物商店です。
店先でスタンプを押していると、おしゃべり好きなおば様が出てきました。
言われるがままに店に入ると、
そこには味噌漬け、奈良漬、ぬか漬け、茄子漬、白菜漬け、沢庵、梅干などなど。
さすが漬物専門店です。
ここでは南蛮味噌を購入しました。

「これで茄子炒めっとおいしーんだわ。最後に青しそあれば入れてさ。
 昨日の夕飯、これにしたんさね」

おば様のこの言葉で唾が出てきて買うことにしました。


こんぴら通りを通り抜け、
新潟市歴史博物館みなとぴあへ来ました。

ああ、またぴあかよ。
もう「○○ぴあ」っての止めてくれ。
どうして行政が絡むとぴあを付けたがるんだろう
平仮名にするセンスもいただけないわ。

アレコレ考えながら旧新潟税関庁舎を見学しました。


お次には石山味噌です。
敷地内にあるお休み処・竈家治四郎でスタンプを押し、
味噌ソフトクリームを食べることにしました。

icecream11.jpg
食べてから写真撮りました


味噌のソフトクリームなんてどういう味なのかと心配しましたが、
食べみると後味は味噌です。
でも食べているうちに塩キャラメルの味に似ていることに気づきました。
最高にうめー。
とは言いませんが、予想以上に美味しいソフトクリームでした。


そのソフトクリームを舐めていたら、1人のおじ様が近づいてきました。
話をしてみると、どうやらここの常連さんのようです。
そしてしきりにここのおにぎりを食べろと勧めます。
この後、ランチは加島屋で長作丼を食べて、
デザートはおこっぺソフトを食べるというコースまで決めていました。
たっぷり自転車に乗ってカロリーを消費し、
空腹のところに長作丼をかきこむなんて至福の時です。
それをおにぎりを食べてしまったら、長作丼の味わい半減です。

そこで加島屋に行くことを告げると、

「加島屋は予約してあるの?してないならこっちのおにぎりの方が絶対いいから!
 そりゃ加島屋は材料も良いのを使っているから美味しいけどね、
 ここのおにぎりは全然違うから!食べないと後悔するよ!」

ここで食べないと呪われるよくらいの勢いで口説かれました。
そこまで言われると、
おにぎり1個を二人で半分ずつなら食べてもいいかなという気になってきまして、
メニューを聞いてみたら、おにぎりセットは2個だそうです。
1人1個も食べたら長作丼大盛り(大盛り無料)が入らなくなります。
それは困ります。
無料の大盛りを頂くお得感が味わえません。
次回来た時におにぎりを食べに来るので、
今日は加島屋に行くと丁重にお断りしました。

おにぎり案撤廃後もおじ様の話は止まるところを知りません。

「東京から来たなら、新潟は美味しい物食べられる店たくさんあるからねえ。
 米も美味いし、魚も美味いし。寿司屋行かないの?」

いつも行く寿司屋の名前を出すと、
 
「あー。あそこは中だね。古町にも支店があるけどさ、
 そこよりもっと美味いところが古町にはいっぱいあるよ!」

とぬかします。
古町古町って言いやがって。
沼垂もんのわたくしとして