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■陸路での国境越え、空路での空港情報など。

※たいていの国では、観光での入国時には、出国用の航空券が必要です。
ここでは、片道でも入国できた場合のことを書いてますが、
必ずしも誰でもそうなるとは限りませんので、注意してください。
あと交通費も交渉のところが多いので、鵜呑みにしないでください。

トルコ(CILVEGOZU)→シリア(バブ・アル・ハワ)
シリア(タルトゥース南)→レバノン(アリダ)
レバノン(カー)→シリア(ホムス方面)
シリア(ダラー)→ヨルダン(ラムサ)
ヨルダン(キングフセイン橋)⇔イスラエル(アレンビー橋)
ヨルダン(アカバ)→エジプト(ヌエバ)

トルコ(CILVEGOZU)→シリア(バブ・アル・ハワ)

アンタクヤからトルコ側の国境までは、ドルムシュでも行けるようだが、
私ははアンタクヤ〜アレッポ直通バスを利用。
アンタクヤのオトガルから8:30から出ていて、夕方にはバスは終了。
3,000,000TLで、所要時間は国境手続きを含めて3〜4時間。
ここから国境までは50分ほど。
オトガル周辺で両替可能。
TL&US$→S£ができるが、US$はシリアに入ってからの方がレートが良い。

トルコ側国境では、バスの係員がパスポートを集め、イミグレに提出する。
出国カードはなく、スタンプをもらって終わり。税関もなし。
そのままバスでシリア側国境へ。この時バス内でポリスチェックあり。

シリア側に着いたら、イミグレでパスポートと出入国カードを提出し、
パスポートと出入国カード両方にスタンプをもらう。
カードは必ず返却してもらうこと。
両親の名前を聞かれる程度の質問で簡単に終わる。
次に税関があるので、荷物をバスから降ろし検査を受ける。
地元の人は荷物全てを開けられ、丹念なチェックを受けていたが、
私はパスポートを見せて終わり。荷物を触りもしなかった。
国境ゲートを出る時ポリスチェックがある。
キメ台詞は「Wellcome to Syria!」

国境からアレッポまでは約1時間。時計台近くのバスターミナルに到着する。

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シリア(タルトゥース南)→レバノン(アリダ)

ラタキア〜ベイルート直行バス(カルナック)を利用。
ラタキア発6:00で、所要時間はベイルートの渋滞にもよるが4〜5時間前後。200S£。

ラタキアからシリア側国境までは2時間弱。
イミグレに行って、パスポートと出入国カードを提出しスタンプをもらって終わり。
荷物はバスに乗せたままでOK。チェックなし。

バスに乗ってレバノン側へ。
他のシリア〜レバノン間の国境と違って離れていない。
イミグレでパスポートを提出する。
入国カードは係員が書いてくれるので、
質問(父親の名前等)に答えるだけで良い。
ここで48時間以内のトランジットビザは無料、15日間なら25,000LL、
その他1ヶ月のシングル・ダブル・マルチプルそれぞれ取得可能。
しかし私は1ヶ月のビザが無料でもらえた。
というのも2月はレバノンのバーゲン時期で、
観光客に買い物してもらうために、こういう措置を取ってるのだそうだ。
確かに私も「ショッピングに来たなら、1ヶ月いてもいいよ」と言われた。
この時も荷物はバスの中で、チェックはなし。
手続き終了後、バスの中でポリスのパスポートチェックあり。

ここからベイルートまでは必ず渋滞に巻込まれるので、3時間かな。

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レバノン(カー)→シリア(ホムス方面)

ベイルート→バールベック→国境→ハマと移動。
ベイルートのシャールヘロー・バスターミナル〜バールベック間は
セルビスで3,500LL。所要時間3時間弱。
バールベック〜シリア側国境までセルビスで2,000LL。
所要時間1時間強。

レバノン側国境では、出国カードに記入をし、
パスポートを提出してスタンプをもらう。
荷物はセルビスに置いといてチェックはなし。
車に乗り込む前にパスポートチェックあり。
再びセルビスに乗り込んでシリア側へ。
この国境間は8kmもあるので、
事前に「シリア側まで」と言っといた方が無難。

シリア側では、出入国カードに記入をし、パスポートを提出する。
ビザがない場合は、ここでビザを取得することができる。
まず、イミグレの外の建物へ265S£(≒US$5)分の収入印紙を買いに行く。
印紙をもらったらイミグレへ戻り係員に渡すと、
印紙をベロベロ舐めまくってからパスポートに貼ってくれる。
で、入国スタンプをもらって、出入国カードを返してもらって終わり。
税関チェックなし。
・・・・時間によってはご飯がふるまわれる。
私が着いたのが17:00過ぎで、ちょうど夕飯の真っ最中だった。
最初「今夕食中だから待ってなさい」と言われたが、
余ったらしく部屋に招かれた。
パン・サラダ・マッシュポテト・マッシュルーム炒め・
レモン漬けニンニクを食べ尽くした。
もしかしたらこれが一番豪華なシリアの食事だったかもしれない。
食後にチャイまでご馳走になった。
こんなイミグレは初めてだ。いやーいい国だ。

シリア側国境からホムスまでは、バス(10S£)があるらしいが、
すでに辺りは真っ暗でセルビスしかいなかった。
交渉してハマまで80S£だった。
高かったけど仕方がない。行動は何事も早目が一番と思い知った。

※他のレバノン〜シリア間の国境では、ビザ取得費用の265S£が、
US$1=11S£のレートで計算されるので、実質US$24かかることになる。

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シリア(ダラー)→ヨルダン(ラムサ)

ダマスカス〜アンマン直行バス(カルナック)を利用。
バラムケ・バスターミナル発7:00で、所要時間は3.5〜4時間前後。300S£。
車内でヨルダンの出入国カードが配られるので、書いておくこと。
ダマスカス〜国境までは、1時間強程度。

国境ではイミグレに行って、
パスポートと出入国カードを提出しスタンプをもらって終わり。
荷物はバスに乗せたままでOK。チェックなし。
バスに乗った後、1度パスポートチェックあり。

バスに乗ってヨルダン側へ。国境間は2〜3kmある。
ヨルダン側では、バスの係員がパスポートと出入国カードを集め、
イミグレに提出しに行く。
その間に荷物をバスから降ろし、税関チェック。
地元人はチェックがあるが、私はチェックなし。
その後、各々イミグレへパスポートを取りに行き、
パスポートと出入国カードの半分を返してもらう。
アラブ諸国と日本人はビザは不要だが、
その他の国籍の人はここでビザ取得可能。
バスに乗った後、パスポートチェックあり。

国境からアンマンまでも1時間強程度。
ジェットバスターミナルに到着する。
ここからダウンタウンまでは、歩いて1時間弱。

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ヨルダン(キングフセイン橋)⇔イスラエル(アレンビー橋)

ヨルダン出国税4JD イスラエル出国税122NIS

アンマンのアブダリバスステーションから国境まで、ミニバスで1JD。
満員にならなくても発車した。国境までは1時間弱。

ヨルダン側の国境で、まずはパスポートと出国カードを提出する。
この時出国税4JDが必要だが、ヨルダン入国から2泊3日だと
トランジット扱いになり、支払う必要はない。
しかーし、この国境では無理矢理払わせられる。
1時間ねばって結局支払った人もいれば、
支払わずにすんだ人もいるので、運次第。
このあと、アラブ諸国を訪れる予定のある人は、
出国スタンプは別紙に押してもらおう。
荷物チェックはなし。
出国手続きが済んだら、JETTバスに乗って橋を渡る。
行きも帰りも同じ1.5JD。
発車前にパスポートチェックあり。

イスラエル側では、最初に徹底的な荷物チェックがある。
まずX線で荷物を調べ、怪しい人は個別に中身を開けさせられる。
1個1個入念なチェックを怠らないため、
混雑時には非常に時間がかかると思われる。
無事荷物チェックをクリアーしたあと、入国審査へ。
出入国カードに記入して、パスポートと一緒に提出。
ヨルダン出国時と同じく、アラブ諸国行きの予定のある人は、
「ノースタンプ」と言おう。
係員から2、3どころか10以上質問されて、
ようやくパスポートと出入国カードの半券とゲートパスを返してもらえる。
ゲートパスはイミグレを出る時に回収される。

国境〜エルサレム間は、セルビスタクシー1人30NIS。
バスは、町の中心から1km程離れたエリコのバスターミナルで止まる。6NIS。
エリコ町中〜エルサレムまでセルビスがあると聞いたが、
ターミナルからアザリアというところまでバスで行って、
そこで乗り換えてエルサレムへという方法で行った。

・エリコ・バスターミナル〜アザリア10NIS。(高かったかも)
・アザリア〜エルサレム(ダマスカス・ゲート)2.5NIS。

逆のルートは、セルビスタクシーなら行きと同じだが、
これが中々客が集まらず、私はエルサレム〜アザリア〜国境のルートで行った。

・エルサレム〜アザリア2.5NIS。
・アザリア〜国境近くの検問所5NIS。

途中タクシーの運転手に逃げられ、あとは徒歩&タクシーで国境まで行った。
アンマンまではセルビスで2JD。1.5JDになるかもしれない。

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ヨルダン(アカバ)→エジプト(ヌエバ)

ヨルダン出国税6JD

カーフェリー(スローボート)を利用。
フェリーチケットはアカバの代理店でどこでも売ってる。16.50JDかUS$22。
出発時刻は日によって変わるらしいので、その日の朝にチェックしよう。
私の時は12:00発だった。
アカバからフェリー乗り場まではタクシーで1JD。

フェリー乗り場の出発ゲートで出国税6JD払い、
出国カードに記入をし、イミグレに提出。
スタンプをもらっておわり。
外に出て、フェリーの場所までバスで移動。無料。
船内でエジプト入国カードを記入し、
ビザを持っていなければパスポートを預ける。

ヌエバ到着後、ポリスと一緒に港内のオフィスへ行き、
ビザ代US$15を払い印紙をもらう。
それを持ってイミグレへ行き、パスポートに貼ってスタンプをもらって終わり。
税関チェックは、ビデオカメラを持ってるかどうか聞かれ、
「ない」と言うと、アラビア語で何やら紙に書き、
これを港出口にいる税関職員に見せる。荷物チェックなし。

ここからカイロまでバスがあり40E£。所要時間7時間程度。
私は夜中の1:00に着いた。

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