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パキスタン:食事
  • Rs1≒¥1.8

「イスラム圏はメシまずいよ〜」と散々聞かされていたが、これがなかなかうまかった。
カレーなんてインドのよりもおいしかったくらいだ。あとナンも。

インドと違ったのはスパイスの使い方。
インド料理は目に見えてスパイスがたっぷり使われているが、
パキスタンは、スパイスが全然きつくないので食べやすかった。
油っこさと塩辛さは中国料理並だったが、これも寒さのためなのか。

ラマザン(イスラムの断食月:日中は飲食禁止)と滞在日数の短さから、
メニューは少ないです。

※寒い地方でのみ食事をしたので、
カラチなど南の地方とアブラ度が異なる場合があります。

ビーフカレー

文句なしにこれはうまかった!
豚の角煮のような柔らかさの牛肉の塊が入ったカレー。
肉とカレーは別に煮込まれていて、皿に盛ったあと、
オイルと焦がし玉ネギをかけて出された。全然辛くない。
これに好みでレモンを絞り、しょうがの千切り、
辛いのがいい人は青唐辛子を入れて食べる。
Rs40

ナン・チャパティ

とにかくパン類はでかい!
町にナン屋があり、ナンだけを焼きつづけているが、軒並みでかい。
それでもみんなペロッと平らげ2枚目を頼んでいた。
フスマ入りのものをよく出されたが、
素朴な味わいで噛めば噛むほど味が出ておいしかった。

サフランライス

鮮やかな黄色に染まったサフランライス。
これだけでもおいしい。
おこげがついてると、パリパリしてなおおいしい。
味がスペインのパエリャに似ているのは、サフランを使っているせいか?
Rs10

チキンカレー

ホテルのレストランで食べた物が一番おいしいかった。
というのも鶏モツがゴロゴロ入っていたから。
私はよく行く焼肉屋でも、必ずモツを食べていた。
トマトと香菜がたくさん入ってる。
Rs47

野菜カレー

恐らくナス・きゅうりのカレー。
さいの目切りで、何の野菜かわからなかった。
アブラだけはすごい量が使われていた。かなり胃がもたれる一品。

チャイ

レストランのブラックティーがおいしくて、
ミルクティーにあまり手が出なくなった。
油っこいものが続いている胃には、ミルクもつらい。
ある店のチャイは羊風味だった。
飲んだ後、あのマトンの臭みが口中に広がるのだ。なんでだろう?
Rs4

サモサ

インドのよりも平べったく大きかった。
コショウ味でタレにつけて食べるものや、中身に濃い味付けがしてあり、
そのままパクつくものがあった。
やはり列車の旅のお供になった。
サモサのタレの中で、梅干風味のものがあった。
微かに酸味があり、それが梅干の味なのだ。
多分あれはマンゴを干したアムチュールを使っているに違いないと、
『美味しんぼ』好きの私は思った。
Rs5

パコーラ―

香草とスパイスが入ったかき揚げ。
でもやっぱりスパイスはきつくない。香草がメイン。
揚げたてに、塩・コショウを振りかけて食べると最高。
Rs10

みかん

料理じゃないけど、これはうまかった。
見た目も味も、まさに日本のみかん。
種が多いがそれも御愛嬌。1kg買ってもたったの20円!
Rs12

ナッツケーキ

甘い物好きのドイツ人からもらったピーナッツケーキ。
ラマザンにも関わらず、イスラム教徒の目の前で
朝っぱらからパクパク食べていた彼。
「旅行者は食べてもいいんだ」と言うので、
私もおこぼれに預かった。
箱いっぱいに入っていたケーキの数は6個。
1人で食べるつもりだったのだろうか?

チキンバーガー

ラホール駅の中で食べた。
ラマザンだというのに、中は人でいっぱい。
みんなこっそり食べていた。
焼いたor茹でたチキンを割いて細かくし、
キャベツ、塩・コショウで合えたあっさりバーガー。
好みでケチャップをつけるが、なくても十分おいしい。
Rs20

野菜

カレーの付け合わせ。大根・人参・大根菜の3種類。
ただ切っただけのシンプルなものだけど、
生の野菜ってこんなにシャクシャクしてるんだっけと
忘れかけていた記憶が蘇った。
大根かじりながらカレーっつうのは、オツなもんですな。

総合評価 ★★★★

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イラン:食事
  • ※US$1≒7960Rls

イランでもラマザン(イスラムの断食月)真っ最中。
レストランは日中軒並み閉まり、屋台もやっていない。
あるのはお菓子と果物だけ。
パキスタンより食べにくい状況だった。
しかしこっそり食べてる人はかなりいる。
バスターミナルのレストランは、幕を張りながら営業していた。

おいしいと聞いていたイラン料理を満喫できないまま、
イランを去ることになってしまい残念だ。
イランの朝食で食べるフカフカのナンに、
バターとチーズを塗ったくって、
チャイを飲みながら果物も食べてしまおうという計画が、
もろくも崩れ去ってしまった。

あぁ、食べ物だけが本当に心残りだ。
後ろ髪を引かれる思いで、イランを去ります。
さようならイラン。食べ物以外はどうでもよかったよ。

サンドイッチ

中にはさむ具は自分で指定する。
バゲット風の固さのパンに、
ケバブ・スパゲッティ・ソーセージ・ハム等なんでもくれる。
それ以外に、厚切りトマト・ピクルス・レタス・パセリ・
玉ねぎも入ってくるので、ものすごいボリューム。
1個で苦しい。オレンジを絞ってもいい。
2,000Rls

ハンバーガー

これも手の平サイズのでかさ。
マックなんて目じゃない。
バンズはフカフカ。具は、牛か羊のハンバーグ。
注文を受けてから1枚1枚焼いてくれるので、
いつでも出来立てが食べられる。
トマト・レタス・玉ねぎ・ピーマンが入っているが、
ピクルス入りのタルタルソースが激ウマ。
これが味を左右するほど。レモンを絞ってもよい。
2,000Rls

ジュージェ キャバーブ

鶏の串焼き。
焼き鳥の20倍くらいの量。
これを頼むと、ナンと野菜が付いてくる。
鶏自体に味はあまりないが、肉汁がジューシーでいける。
15,000Rls

キャバーベ クービーデ

ひき肉の串焼き。
ハンバーグのタネを串焼きしたもの。
噛むと肉汁が染み出でてきて、ジューシー。
口直しには、一緒に出てくるピクルスを食べる。
7,000Rls

シュークリーム

昼間食べられないので、ついつい開いているお菓子屋に
入ってしまう習性が身についてしまった。
「イランに行ったら絶対食べてね」と言われたもので、
生クリームじゃなかったけど、十分おいしかった。
500Rls

ミルククリーム

ドラ焼き。
シュークリームの横に山積みされてて、つい購入。
見た目は生ドラ焼きのピスタチオトッピング。
シュークリームと同じく生クリームではなくて、
甘〜いミルククリーム。うまいけど1個で気持ち悪くなる。
500Rls

レバー・キャバーブ

生レバー好きの私でも、ペロッと食べられた。
焼いたレバーのモソモソ感はあるものの、
塩味が絶妙で、なかなかグー。
イラン人は、1人で10本くらい注文してた。
4,000Rls

チェロウ・モルグ

鶏肉の煮込み付きご飯。
骨付きモモ肉をトマトと煮込む。
結構油っこく肉もでかいので、全部食べられなかった。
ご飯にも油をかけてある。
ゼレシュクという酸味のある赤いドライフルーツがかかってるので、
少しはさっぱりと食べられるが、それでも油っぽさは消せない。
おいしいんだけどね。
10,000Rls

サンシャイン サンデー

テヘランのとある高級ホテルで食べたもの。
上から、バニラアイス・パイナップルゼリー・チョコアイス・
メロンゼリーの順で詰まっていて、
上にはパイナップルとチョコソース&アプリコットソース&
ストロベリーソースがかかっている。
札幌のパフェ屋『ピープルピープ』を思い出した。
これを食べに札幌へ行ったなー。
あそこのチョコパフェがうまいんだ。個人的なネタですね。
5,500Rls

チャイ
イランのチャイはブラックティー。
インドの甘〜いミルクティーに飽きた口にはいい感じ。
濃く煮出した紅茶をお湯で薄めて飲む。
角砂糖を口の中に放りこんで、紅茶を飲むのがイラン流。
でもティーパックが多くなっているのは、時代の流れか。
500Rls
ざくろジュース

ざくろの本場(本当かな?)イランで飲みたかったもの。
街角のジュース屋で売っている。
ざくろ独特の酸味と渋味が、イランの情緒をかもし出す。
健康に良さそうな毒々しい色と味。
500Rls

サラダ

どこのレストランでもサラダのパックが売っている。
レタス・トマト・きゅうりを普通の具だが、
ドレッシングがうまくて毎日食べていた。
ヨーグルトベースもあれば、マヨネーズベースもあり。
私としてはヨーグルトに軍配が上がる。
1,000Rls

ナーン・バルバリー

朝ご飯に食べるようだが、ラマダンのため、朝は食べたことがない。
ホテルの従業員が夕食時に食べていて、
ちょっとお裾分けしてもらったもっちりフカフカのナーン。
インドとは全然違い、こっちの方がパンに近い。
焼き立ては香ばしくって最高。

ラバーシュ

薄いナーン。
モソモソした舌触りのクレープの様。
キャバーブを頼むと、大抵ラバーシュが付いてくる。
焼き立てを食べたことがないので、印象はイマイチ。

ポテトチップス

「イランまで来てポテトチップスか!」などと言わないように。
おいしいんですってこれが。
日本のものより厚目で、塩加減もばっちり。
ニンニク、チリ味もある。
キャバーブについてくることも。
2,500Rls

ピスタチオ

イランはピスタチオの産地。
イラン人にもらって、レモン風味のものを食べた。
ギャー!!うまい!うま過ぎる!!
日本で食べてたピスタチオは何だったの?ってくらい、
目からウロコのうまさだった。

総合評価 ★★★★

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