私の見たイラン人の第一印象は『毛深い』。世界一濃いんじゃないかと思うくらい濃い。
毛の色が黒いせいもあるんだろうが、それをひいきめに見たとしても濃い。
立派な体毛だ。
きっとこれが男らしさのバロメーターなんだろう。
日本じゃ考えられないな。
【髪の毛】
カールが効いてる髪の毛。みんな短く刈っている。
ちょっと長めの髪だと、通りすがりの人に「髪の毛を切れ」と言われる。
薄い人も多い。
未練がましく残りの毛を伸ばして、反対側に持ってくる荒業は、
アジア圏でしか見られない貴重な現象。
もちろん、ここにもしっかり根を張っていた。
【まゆ毛】
まゆ毛が太いのは序の口。堂々としたまゆ毛だ。
女も男も太い。
上級者だと、完全につながっている。タケチャンマンみたいな人もたくさんいた。
イランに細眉が流行る日がきたら、結構手入れは大変かもしれない。
【ヒゲ】
髪の毛?って思うくらい濃い。そして固くて太い。
それがほっぺた全てを覆っている。
髪の毛とまゆ毛とヒゲが一体化して、どこが境目なのかさっぱりわからん。
若い女の子でも、鼻の下がうっすら黒くなっていた。
女はウブ毛の手入れも大事よ。
【胸毛】
肌を見せるのは御法度のこの国。そう簡単に胸毛は見られない。
じゃあどうして見るかというと、シャツのはだけた部分から覗く毛を見るのだ。
これがみんなモジャモジャ。ワサワサ。
その下も相当すごいことになってるのだろうが、ハイそれま〜で〜よ〜。
【指毛】
半袖の時期じゃなかったので、普通に鑑賞できる手に注目してみた。
これもどうしてなかなか。
規定を裏切ることなく、びっしり生えてます。
2000/12/29 |