イランのホテルは評判の悪いところばかり泊まっていた。
というのも全部情報ノートに書いてあったから、そうだったのかと気付いたんだけど。
どういう風に悪い評判だったのかというと・・・・
【ESTEGHLAL HOTEL】
・料金のことでチェックアウト時にもめていたスイス人が、フロントの人に殴られた
・ペルセポリス行きのチャータータクシーは、「1人8,000だ」と言われ、
喜んで行って、帰ってくると「1人8,000トマン(80,000Rls)だ」と言われた。
仕方なく払ったときのマネージャーの顔が忘れられない
・留守中ウォークマンを盗まれた
・チェックイン時の提示価格とチェックアウト時の提示価格が違う。
文句を言っても知らん振り
【AMIR KABIR HOSTEL】
・情報ノートの表紙に「このホテルに泊まらないでください!」と書かれていた
・ホテルで売っている水・ジュース類は古いから、買わないように
・シャワールームに覗き穴が開いている
・タクシーの運転手と料金のことでもめても、助けてくれない
【MASHAD HOTEL】
・従業員が鍵穴から部屋を覗く
・従業員に体を触られた
・変な日本語使いがうるさい
・フロントの態度が悪い
・・・ざっとこんなもんでしょうか。
すべて各ホテルの情報ノートに書かれていたこと。
全部鵜呑みにすることはないけど、、中にはそれくらい自分で何とかしろ!と思うものもある。
しかし料金のことでもめたり、盗難があるホテルはさすがに許せませんな。
ちなみに上記のホテルは、全て『歩き方』に載っているホテルで、
自分のホテルが本に載っていることを知っている。
そしてフロントにコピーが貼ってあったり、本が置いてあったりする。
軒並み料金は値上げ。
インフレ率が高いからと言っても、調子に乗りすぎて値上げしている宿もあるのは事実。
そんでもって、サービスは料金に反比例するかのように急下降。
本に載ったおかげで客の入りが多くなったから、いい気になってるんだと思う。
これはフロントの態度で一目瞭然。行ってみればわかります。
ガイドブックにホテルが載ったおかげで、いいホテルが悪いホテルに早変わりするならば、
これはちょっと考えさせられる事だと思った。
念のため言っておきますが、うちらは上記のホテルに関しては、特に問題なく過ごせたのを付け加えておきます。
2000/12/29 |